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ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
by my-uni
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短丈ジャケットの話
 腰丈ほどの丈の短い上着を「ジャケット(jacket)」といいます。
 今年は、特に丈の短いジャケットが男女問わず大ブレークしています。

 物の本によるとその語源は14世紀に軍人が着用した腰上の詰襟服「ジャック(jaque)」にあるそうで16世紀になるとこうした短い上着は「タブリット(doublet)」と呼ばれ男性用の普段着として普及していったのだそうです。

 貧困の差が拡大する18世紀になると「ダブリット」は丈の長い「コート」として上層階級で着用されるようになり、従来の丈の短い上着は庶民の服となっていったそうです。
 フランス革命により貴族社会が崩壊すると丈の短い上着のジャケットが日常の服となり、上層階級の人が着用していた丈の長いコートは「えんび服」や「フロックコート」として非日常的な儀式やパーティーの場で着られるようになっていたそうです。

 次にズボン(アメリカでは「slacks」や「pants」という)の起源はジャケットよりも相当古くはっきりとしていないそうなんですが、日常的に馬に乗る騎馬民族にとって股が分かれているズボンは理にかなっていることから「草原の民」に起源を持つとされ、ヨーロッパへはゲルマン民族の大移動を契機に広がっていったそうです。

 このジャケットとズボンが上下同じ生地で作られたものが「背広(スーツ)」といい、最初こうした服装は略装で、スポーツ服として用いられ1860年代になって普段のファッションとして定着していったそうです。

 一般にはスーツは上下セットで売られていますが、ユニフォームのスーツは上着とズボンが別売りでサイズの組み合わせは自由(それぞれ単品でもOK)になっていて、上着がB体でもズボンはそれほど太くなくてもいいと思っている人には大変便利です。

「最近のスーツは細身のものが多くてどうしても胸周りがきつく感じるんだよねー」とつい自分の体型を棚に上げてスーツのせいにするおやじがここにもいました・・・・・・・・

なんだ、自分のことジャン! ☆~( ^o^)o_彡☆

([注] 決して胸板の厚いマッチョマンではありません、ただのデブおやじです。/(-。-)\)
by my-uni | 2005-11-08 19:16 | チョッと豆知識
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