ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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『もったいない』はポジティブなイメージ?
「きゃりーぱみゅぱみゅ」の「もったいないとらんど」

auのCM用でおなじみの曲で、「うそみたいなファンタジー」がコンセプトの曲だそうです。

『もったいないから もったいないから
ボクは夢を描き泣く ああ
もっといたいから もの足りないから
いじわるなこともしちゃう』


「きゃりーぱみゅぱみゅ」の世界観が現れているネガティブな要素をチョーポジティブに捉えた夢のある歌詞だと思います。

『もったいない』は、「勿体(もったい)=物体」を「無い」で否定して、「妥当でない」「不届きだ」といった意味で用いられていたものが、「自分には不相応だ」「ありがたい」「粗末に扱われて惜しい」といった意味を持つようになっていったそうで、それが「捨てるのはもったいない」「もったいないお褒めの言葉」というような使われ方になっているそうです。

また、『もったいない』は環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが、世界共通語として『MOTTAINAI』を広めることを提唱したことでも有名になり、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め持続可能な循環型社会の構築を目指す世界的な活動として展開していき、Reduce(ゴミ削減)・Reuse(再利用)・Recycle(再資源化)という環境活動の3Rと、Respect(尊敬の念)が込められている言葉として「もったいない(MOTTAINAI)」は世界で広がりをみせているそうです。
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「温故知新(ふるきをたずねてあたらしきをしる)」と言いますが、
『もったいない』の精神はどこからきたか?
というと、一説には『自然の恵みを大切にする』という日本人の気質があり、「食べ物を残すのはもったいない」といった考え方が古くからあったとも言われています。
それが顕著になったのは日本の人口が急増した江戸時代からだとも言われていて、食料だけでなく衣料品や燃料となる木材などすべてのものが需要増大で不足していた時代に、日本人は涙ぐましい努力で食料や衣料品や燃料を再利用して大切に使い『もったいない』精神が根付いていったとも言われています。

株式会社マツヤマの創業当時も物資に少ない時代でしたので、背広を裏返して仕立て直しをして着用してもらっていたということをしていたと聞いていますが、『もったいない』は我慢して節約するといったネガティブなイメージではなく、日本人気質にもある自然の恵みを大切にして新しいものに生まれ変わるといったポジティブなイメージで捉えると、「きゃりーぱみゅぱみゅ」の世界観のように夢が広がるのかもしれませんね?

『もったいない』つながりで、限りのある資源を再利用して『もったいない』を形にした、再生ポリエステルを使用して環境にやさしいエコ素材を採用したこんなユニフォームはいかがですか?
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by my-uni | 2013-11-28 18:55 | ひとり言
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