ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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心を込めたデザイン
サッカー日本代表のユニフォームがリニューアルしました。
パッと見た目は今までの鮮やかなブルーに比べると、紺色をベースにしているので落ち着いた印象があります。
しかし、中央にはトーンの違う11本のラインがデザインされアクセントになっています。その11本のラインは11人の選手達の個性を現していて、そこに12本目の赤のラインを入れてサポーターを表現しているそうです。
正に選手とサポーターの心を一つにするユニフォームということになりますが、そうしたデザインの背景を知らずに見た目だけで判断してしまうと「落ち着いた印象のユニフォームだね」という捉え方をしてしまいます。

服などのデザインは相手に与える印象に影響を与えることも大切な要素になってきますが、もう一つにはそのデザインの服をまとう人がどんな気持ちになるかも大切な要素になります。

それは、そのユニフォームを着用するとどんなパフォーマンスが期待されるか?
そしてどんな想いを持ってそのユニフォームを着用するか?
そうしたデザインに込められた想いを共有してプレーすることが選手達に求められているのではないかと思います。
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メイドインジャパンの旅客機としてMRJが話題になっていてそのジャパンクオリティとしての燃費性能の良さが注目されていますが、性能面だけでなくデザインの面にも目を向けてみると、随所に日本人の魂が散りばめられています。

胴体は日本刀をイメージしたスリムでシャープなデザインにし、そこに黒と赤の漆器に金箔をあしらい日本的な色彩を採用する。また、操縦席の窓周りには歌舞伎の隈取りをイメージしたデザインにするといったところにも日本人の美意識が反映され、日本の威信をかけて作られた旅客機として、日本人の魂がデザインに込められれいるんだなと改めて感じました。

サッカー日本代表のユニフォームとMRJいずれのケースにも共通して言えることは、「心を込めたデザインは、その背景にある想いが人の心に響く」ということでしょうか?
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by my-uni | 2015-11-13 19:04 | ひとり言
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