ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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一枚のカードで商売繁盛!?
『クレド』と言う言葉を聞いたことがありますか?

クレド(Credo)はラテン語で「志」「信条」「約束」を意味する言葉です。
クレドは「リッツ・カールトン・ホテル」や「ジョンソン・エンド・ジョンソン」などの企業が取組んでいることから注目されました。

リッツ・カールトン・ホテルのスタッフは常にクレドカードを携帯しています。
スタッフ全員がクレドを共有し、一人ひとりが行動する際の規範として活用されています。
クレドカードは、「リッツ・カールトン・ホテルはお客様への心のこもったおもてなしと快適さを提供することをもっとも大切な使命とこころえています。」という言葉から始まる「クレド(信条)」と「モットー」・「サービスの3ステップ」・「従業員への約束」・「ザ・リッツ・カールトン・ベーシック」の5つから構成されています。

そのクレドに基づいて行動していく仕組みの一つに「ラインナップ」というものがあります。
ラインナップとは毎日の就業前に行うミーティングのことで、そこでクレドに関連するテーマが出され「あなたならこんな場合にどんなアイデアを出し、どう実践しますか?」というように質問してスタッフ全員でディスカッションするそうです。
ラインナップによってクレドに記されていることを、ありとあらゆる場面で実践できるように、様々な場面を想定して、クレドに沿ってどのように行動するかをディスカッションするそうです。
そうした毎日の反復練習によってスタッフ一人一人の中にクレドが落とし込まれていき、共通の認識のもとで内容を理解し習慣化されたサービスの基準としてクレドが浸透していくのだそうです。

クレドはどのような価値観で仕事をするかをまとめたものとなります。
クレドを共有することでクレドに基づいて自ら考え行動する社員を育成することができるようになり、それによってサービスの質が向上して顧客満足度が上がり、商売繁盛へとつながる取組みとなります。
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カードつながりでもう一つ、『サンキューカード』を知っていますか?
お客様にご購入いただいたお礼の気持ちを伝える「サンキューレター(お礼状)」とは違い、自社のスタッフ同士で交わされる感謝の気持ちを伝えるカードです。
東京ディズニーリゾートでは、「スピリット・オブ・東京ディズニーリゾート」という取組みをしています。
キャストが、素晴らしい行動をしているキャストに対し、専用カードにメッセージを書いて称える活動で、カードはキャストの元に届けられ、年に1回「スピリット・アワード」の受賞者が選ばれる仕組みになっています。
こうした『サンキューカード』の取組みを多くの会社でも取り入れる動きが広がっていて、スタッフ同士の絆を深め、モチベーションをアップして、サービスの質を高めていくのに貢献しているそうです。

『クレドカード』『サンキューカード』のたった一枚のカードで、商売繁盛につながる働きかけができるのなら「とりあえずやってみよう」的なノリで取り組んでみてもいいかもしれませね(o^^o)
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by my-uni | 2016-04-02 10:20 | ひとり言
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