ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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想いを紡ぐ
「紡(つむ)ぐ」という言葉があります。

「綿や繭 (まゆ) を錘 (つむ) にかけて繊維を引き出し、縒 (よ) りをかけて糸にする。」
という意味ですが、使い方として「言葉を紡ぐ」とか「想いを紡ぐ」ということもあります。
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よりをかけた糸のことを「撚糸(ねんし)」と言います。
「撚る(よる)」とはねじりあわせることで、「腕によりをかける」とか、「よりを戻す」という言葉も糸によりをかけることが語源と言われています。

では、なぜ糸によりをかけるかといえば、例えばかいこからとれる生糸があります。繭からほぐし出した糸はとても細く、そのままでは糸としては使えませんので、何本かを束にしないといけないのですが、単純に束にするだけではばらばらになってしまいます。でもこの生糸の束に軽く撚りをかけると、丈夫な一本の糸として使えるようになるそうです。

また、「錘 (つむ) 」とは糸巻きなどの心棒のことで、糸をつむぐ機械の付属品として使われ、回転して糸を巻き取ると同時に縒(よ)りをかけることに使われるそうです。

繊維業界に身を置く者としては「紡ぐ」の精神を忘れずに、制服を着用する方と接する方との関係性を紡いでいくお手伝いができたらいいな〜と思っています。
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by my-uni | 2017-06-17 14:20 | ひとり言
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