ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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毛は大敵
 先日、床屋さんに行ったときに「最近、年とともに髪の毛が少なくなったな~!」と嘆いていたら床屋さんのご主人が「年をとると髪の毛は細くやせてくるので少なくなったように感じるんだよ!」と教えてくれました。
(チョット一安心!)

 日本人の頭髪は10万本あると言われていて、それが約5年かけて抜け変わるそうで、一日に換算すると約55本が抜けを落ちていることになります。

 実は、毛は角化した細胞の集まりでできた糸のようなものだそうで、根元にある毛母基(もうぼき)から新たに毛の細胞を作り出しているそうです。
 しかし、その角化した時にはすでに細胞は死んでいてそれが身体にへばりついている状態だそうです。
(ケンシロウいわく「お前はすでに死んでいる!」といった状態でしょうか?)

 そんな状態の毛なので簡単に抜け落ちてしまうのも良くわかります。頭をシャンプーした後、お風呂の排水溝に髪の毛が詰まって「掃除しなさい!」とお母様に言われたり、車の助手席に長い髪の毛がくっついていてあらぬ疑いをかけられたりと日常生活の中でさまざまなドラマを生む元になる『毛』ではありますが、これがビジネスの世界になると笑い事では済まされないこともあります。

 少し以前の調査で、食品衛生関係の苦情処理集計によると、最も多かったのが、食品が原因と疑われて体調不良等になった『有症苦情』と、それとほぼ同じ件数で、食品に何か異質のものが混入する『異物混入』であったそうです。
その異物の中で、一番多かったのが「ゴキブリ」の16.6%で次に多かったのが「人の毛」の10.3%だったそうです。
 そして、何に混入していたケースが多いかというと、複合調理食品である「丼物」「そば」「寿司」「定食」など飲食店で提供される飲食物であったそうです。

 ユニフォームメーカーさんの話によると、以前から食品工場では『HACCP(ハセップ)』という衛生管理手法を取り入れて異物混入の対策を講じてきました。それが、最近になって飲食店や小売店でもこうした考えで衛生管理上の問題に対処すべきではないかという考えから『RETAIL HACCP』が注目されるようになったそうです。
 それは言い換えれば、大量に調理する現場だけでなく、食品を取り扱う全ての小売(RETAIL)が衛生管理を重視していく動きになってきているとことでもあると言っていました。

 髪の毛について言えば、ブラッシングするだけでも、抜け落ちる予定の毛を事前に除去できるそうなので、まずはできるところから始めてみて、お手軽に導入できるネット付きの帽子や体毛落下防止ネットの付いた白衣なども検討していただき、私たちに安心・安全で美味しい料理を提供してくださいね!
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by my-uni | 2006-04-18 21:06 | ユニフォームのこと
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