ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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意外なこと!
 今朝のNHKのテレビ番組で「冷やして食べるおでん」や「冷やして食べる餃子」を紹介していました。

 普通なら温めて食べるのが常識的な食べ物ですが、これがこの暑い夏の最中に人気を呼んでいるとのことでした。

 実際に食べたことがないので何ともいえませんが、本来温かいはずのラーメンを冷やして食べると「冷し中華」というように考えると、今まであるようでなかった逸品なのかもしれません。


 それに関連して、ワーキングユニフォームの分野でも今までにあるようでなかった商品を2006年秋冬の新作展示会で見つけました。
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 綿100%のブロークンオックスの生地は通常の生地よりも糸を半分の細さにしてその分、糸の打ち込み本数を増やしてかなり目のつんだ生地に仕上げています。

 通常ならこれだけしっかりと糸を打ち込んである生地は光沢を放ちツヤツヤした風合いに仕上がるものですが、それを何とウオッシュをかけてわざと洗いざらしの風合いを出しているところが憎い演出です。

 そして、何と言っても驚きなのが、ノータックのパンツを採用したことです。

 作業服のパンツは作業性を考えるとツータックが当たり前の世界でした。
 お腹の出ている(はっきり言ってデブ)の私などはツータックの方がお尻まわりもゆったりしていいのですが、若い人などは普段はきなれているジーンズなどの綿パンが当たり前だと思っている人にとってはツータックのブカブカしたパンツに違和感がないのかとずーっと疑問に思っていました。

 メーカーの人に聞いても、「作業服だからゆったりがいいでしょう」とか「細身に作ると動きにくいと言われる」といった答えしかなく「作業服だからといっても見た目を気にする人はいるはずのにな!」と思いつつも、しょうがないのかなとあきらめかけていました。

 そうしたところ今回、このような商品が出てきてなんだか嬉しくなりました。

 この商品を企画した人に話を聞いたところ「20歳前半の年齢層を意識して、今カジュアルで流行っているパターンを取り入れて、細部のディテールにこだわって作りました。」とのことでした。
 例えば、「共腰」といって一枚の生地をウエスト部分まで使ったところなどは今までのワーキングウエアーにはありえなかったディテールで感動のもでした。

 全体的なデザインはとてもシンプルに作られている商品ですが、かなりセグメントされた顧客層をイメージして作られた商品だけに「飛ぶように売れる」ことはないかと思いますが、こだわりの商品をお探しの方には是非お勧めの逸品です。
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by my-uni | 2006-07-20 19:29 | ユニフォームのこと
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