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ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
by my-uni
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今時のトレンド帽子!
 最近「欧米か!」という言葉をよく耳にする今日この頃ですが、欧米に比べて浸透していなかった『帽子』のマーケットが、ココ最近になって日本でも広がりを見せています。

 夏の紫外線対策だけでなくこれから寒くなる季節には防寒対策にも効果がある帽子ですが、ヤング層では、アメリカンキャップはもちろんのことキャスケットやハンチングやニットキャップなどのドレスキャップが注目され、手軽に取り入れられるトレンドアイテムとして人気が高まっています。


 帽子の種類にもいろいろありますが、今日は伝統的な帽子の一つである『ベレー帽』に注目したいと思います。

 『ベレー帽』の祖国はフランスで、スペイン国境に近いバスク地方で生まれたそうです。
 元々は山で着る「頭巾つきのコート」をこの地方で「ベレー」と言っていたそうで、それがいつしか頭巾の部分だけを「ベレー」と呼ぶようになったそうです。

 『ベレー帽』というとアメリカの特殊部隊の「グリーンベレー」を思い浮かべる人もいるかと思いますが、軍隊の帽子としてはフランスが20世紀初頭にアルプス山岳兵用に採用されたのが最初だそうです。

 フランスでは昔からベレーの文化があり庶民に愛されている帽子だそうで、30~40年前までは学生の制帽もベレー帽だったそうです。
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 そしてもう一つ注目したいのが、バンダナです。
バンダナは原色の大柄な模様が特徴の布をいうのが一般的で、ネッカチーフやスカーフやハンカチとしても用いられるものです。

 バンダナの歴史は船乗りに始まりカウボーイや農夫などにも広まり、首に巻いたり覆面にして用いたりしていたそうです。
 バンダナの語源は印欧祖語の「bhendh(縛るもの)」で「band(帯・ベルト)」と姉妹語になるそうです。

 最近ではそのバンダナの使い方として、頭にかぶる帽子としての役割をすることもあり、その活躍の場を広げています。
 語源にもあるように前から頭をすっぽりと覆うようにしてかぶり後ろで「縛る」バンダナですが、一枚の布からなっているバンダナをかぶるとどうしても頭の形にフィットしないので、かぶっているうちにずれたり、縛り目がほどけたりすることがありました。

 そこで、そのバンダナをかぶるブームに乗ってできたのが『バンダナ帽』で、布を頭の形に立体的に裁断して頭を覆うように作り、後ろでしっかりと縛りやすいようにしたタイプのものです。
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 帽子のマーケットは一般の市場だけでなく、ユニフォームの市場でも注目度が上がってきています。
 特に食品業界や外食産業の業界では衛生面に配慮している一つのアピールポイントとして帽子を採用するお店が増えてきています。

 自社のホームページでも検索キーワードの上位を占めているものは『ベレー帽』『バンダナ帽』でここ最近ではベスト10には必ず入っているキーワードとなっています。
 また、先日開催されました外食産業フェアでも帽子の関心が大変に高く、試着用に用意した帽子を代わる代わるかぶって試している方が目立っていました。
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 トレンドとして注目されている帽子をかぶるとオシャレ度をアピールできますし、衛生面にも配慮できるとなるとこれはもう「まずはお手軽に帽子から」と考える人が多くなってくるのも必然的な流れということですね。

 そんな今の潮流を知れば知るほど、帽子の話題だけに『ハット』してしまう出来事かもしれませんね?☆~( ^o^)o_彡
by my-uni | 2006-11-06 17:37 | ユニフォームのこと
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