ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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2006年 03月 27日 ( 1 )
しあわせユニフォーム計画
 以前、TVで『しあわせ家族計画』という番組がありました。

 一般応募してきた家庭を訪問して、カタログから希望の商品を決めたあとに課題を与える。
 そして、その課題に挑戦するのは一家の主のお父さんでした。
 一週間の練習の後にスタジオで課題に取り組んできた成果を披露し、成功すれば300万円相当の賞品がもらえるという展開がハラハラ・ドキドキを演出していました。

「それが、ユニフォームと何の関係があるの?」・・・・・・そう思われる方も見えるかと思いますが、まあ聞いてください。

 ユニフォームは、会社とかお店とかグループといった単位で複数の人が同じ型の服を着用するというのが一般的です。

 人はそれぞれ背が高いとか低いとか、やせているとかふっくらとしているとか体形はさまざまです。

 男性のスーツですとY体・A体・AB体・B体と体形に合わせて細身から肥満体までの規格があり、それぞれの規格でA3・A4・・・・・A8というように身長によって細かくサイズが分かれているのが一般的です。

 しかし、女性の服は5号・7号・9号・・・・・・というように男性に比べると細かくサイズ構成が分かれている商品はなく、商品のデザインやブランドによっては多少細身とかゆったり目といった規格の違いはありますが、同じ商品で、細かくサイズが分かれている商品はありませんでした。

 私服として一般に着用する服ですと、個人個人で自分の体形にあったデザインや規格の商品を選べるのですが、ユニフォームでは同じ型の商品を皆で着用することからそうした選択ができませんでした。

 特にスカートやベストといったアイテムではジャストフィットで着用することから一般の服の規格と比べてウエストや胴回りやヒップが絞られている商品が多くありました。

 女性の心理からすると、少しでも小さなサイズの商品を着たいと思うものですが、無理に小さなサイズの商品を着ると窮屈で一日着ていると疲れてしまう。かといって大きなサイズは着たくない。といった葛藤があり、サイズ選びに苦労される方も多かったと思います。

 そのような問題を解決すべく、最近出てきている商品では「フィットタイプ」「ゆとりタイプ」というように品番を分けて、それぞれに5号・7号・9号・・・・というようにサイズを展開している規格の商品が今注目されてきています。

 以前からスカート丈を2パターン用意してある規格の商品はありましたが、より女性の心理を追求していくと、スカートやベストのウエストや胴回りやヒップの規格を2パターンラインナップするということにメーカーさんもようやく気付いたということでしょうか?

 あるメーカーさんが、その2つのパターンを選べる規格のユニフォームを『自分仕様の快適服』と称して「私に合わせる」を「しあわせ」と読ませ「幸せ」とダブらせて『“幸せ”の私合(しあ)わせ服』というキャッチコピーを使っていました。

 そこで、表題の「しあわせユニフォーム計画」ということになるのですが、少し、オヤジ入っているでしょうか?(笑)
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by my-uni | 2006-03-27 17:48 | ユニフォームのこと