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ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
by my-uni
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2006年 07月 24日 ( 1 )
人のご縁で生まれたハウステンボス!
 先日、講演は絶対にしないといわれている人で、ハウステンボスを創業した神近義邦氏の講演を聞く機会がありました。

 講演の題目は『私の出会った人達』で1時間ほどの講演時間でしたが、その言葉の深さに瞬きをしている間に話が終わってしまったという感じでした。

 神近氏は講演の中で「人生の中で色々な人達に出会い、色々な事を学んだ。」という切り口で語り始めました。

「人とどうやって信頼関係を結ぶのか?」
「それは、その人のどういったところと付き合うかだ。」
「自分の長所を見てくれる人は心地良いが、自分の短所を見る人とはどうしても信頼関係は結べない。」
と話されていました。

 また、「人生の節目節目で、色々の人から色々な言葉を貰い、色々な気付きを得た。」といわれていましたが、その中で印象に残っている言葉は、

『最初からプロはいない』といわれ、まったく未経験の料亭の専務を引き受けるようになったこと。

 そして『桜の花の前では桜の花を見なさい』といわれ、「今まで両枝を添え木で支えられていて弱弱しく見えていた桜も、見方を変えると春をおおかするように両手を一杯に広げ咲き誇っているように見えたことで、その人の良い所を見る目を養い、その人の能力を必死で見ようとしてきた。
そう語っていました。

 そうした活動を通して信頼関係が生まれ、人脈を培ってこられたわけですが、それにしても『決して後ろを見ずに前向きに進む』という信念の基に、様々な苦難を乗り越えてこられ、ハウステンボスを作る際には、個人補償だけで銀行から2400億円もの借金をし、企業からは600億円の投資を募ったという話は圧巻でした。

 最後に、「ハウステンボスを作るきっかけとなったのは、オランダに出張をした際に見た街の光景で、長い歴史の中でエコロジカルな町が作られると思っていたが、オランダという国は50年というスパンの中で人工的に作られていたことを知り、自分でも作ってみたくなった。」
と語っていましたが、「ハウステンボスへ行かれた際にはそうしたエコロジカルな町づくりを是非見てください。」とハウステンボスを退職した今でもハウステンボスのこだわりの部分を語っていたことが印象に残っていました。

 講演の翌日はあいにくの雨模様でしたか、ハウステンボスへ行き、リデュース・リユース・リサイクルの3Rを実践し、電線が一つもない、水のきれいなエコロジカルな町並みを見てきました。
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by my-uni | 2006-07-24 19:04 | チョットいい話