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ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
by my-uni
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2006年 12月 27日 ( 1 )
『カンセイ』というと・・・・・
 「カンセイ」という字を辞書で引くと、「完成」「官製」「乾性」「歓声」「閑静」「慣性」「管制」と様々ですが、今日は『感性』についてお話しをしたいと思います。

 『感性』を辞書で引くと「外界の刺激に応じて何らかの印象を感じ取る、その人の直感的な心の動き」(「新明解国語辞典」より)とあります。

 洋服などを見て、「かわいい」とか「ステキ」とか「イケテル」とか「カッコいい」と感じる感覚というと分かりやすいかもしれませんが、この『感性』という言葉はどうやら英語にはピッタリと当てはまる言葉がないらしく、そのまま“kansei”ということが多いということを最近になって知りました。

 ちなみに、和英辞典で『感性』を引いて見ると“sensitivity”とあり、「感じやすいこと」「敏感」「感受性」とありましたが、『感性』に当てはまる言葉としてどうもシックリとこない気がします。
 また、“affective”や“emotional”も「感情の」と訳されていてこれもシックリとこないようです。

 実は、これを知ったのは『感性の科学』という本の中に書かれていてそれを読んだからですが、更に、新発見をしたことは『感性工学』という学問があり、1970年頃に広島大学工学部長町研究室で誕生した日本発の技術でそれが世界に知られるようになったそうです。

 『感性工学』は、「生活者の視点に立って生活者の感性をとらえ、それを数値化してデザインに取り入れていく技術」だそうです。

 その『感性工学』に基づいて作られた製品にはマツダの「ユーノスロードスター」やワコールの「GOOD-Up Bra」や松下電工のバーチャルキッチンシステム「VIVA」やミルボンのシャンプー「ディセール」などがあるそうです。

 ユニフォームの業界でも最近はブランドコンセプトをシッカリと決めたオシャレな商品がたくさん出てきています。それらの商品が『感性工学』を意識して作られたかどうかは定かではありませんが、そのブランドさしさというかブランドのかもしだす『感性』が感じられるのは確かです。

 中でも、注目して見ているのが『Calala(キャララ)』というブランドで、エステ業界用に開発された商品群です。

 『感性』があふれたブランドというのは、商品開発をする際に想定していた市場ではないところにも、そのテイストというか『感性』を切り口にして広がっていくものですが、この『Calala(キャララ)』のブランドもエステ業界以外にも色々な業種の方から支持されているようです。

 先日、2007年版の『Calala(キャララ)』のカタログを見ることができましたが、これが2006年版よりも更にバージョンアップした感性をかもしだしていて、実に“Good”な味付けになっていました。
 今回からカタログの表紙にカネボウ「赤い美白水」のポスターや「Domani」のカバーでも活躍中の『春香』さんを起用して「凛とした美しさ」を品よく伝えています。

 また、カタログの中で、『春香』さんの“トーク”記事があったり、“フェイシャルのゴットハンド”といわれている『La Famme(ラ・フラーム)』『佐藤玲子』さんの“スペシャルインタビュー”の記事も載っていて見ているだけでも楽しくなるカタログです。

 『感性』を利かせた『感性品(“完成”品?)』のカタログを“閑静”な場所で心地良く見ていたら、突然「キャーこれステキ!」と思わず“喚声”が上がったところでこのお話も“完成”です。(/^o^)ゞ
by my-uni | 2006-12-27 20:02 | ひとり言