ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
by my-uni
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カテゴリ:ひとり言( 125 )
エンゲージメント的な装いとは・・・
最近、時々耳にする言葉に「エンゲージメント(engagement)」という英語があります。
Facebook や Twitter などのSNSで「エンゲージメント率」ということもありますが、ユーザー が投稿に対して反応を示した割合を示す値のことを言うそうです。

「エンゲージメント」とはブランドに消費者が積極的に関与することで構築される、ブランドと消費者との間の絆のことをいうそうです。

また、「エンゲージメント」は、社員の会社に対する「愛着心」や「思い入れ」を表すものと解釈されることもあり、「個人と組織が一体となり、双方の成長に貢献し合う関係」のことをいうこともあるそうです。

エンゲージメントは「企業と顧客との信頼関係」を分析して購買につなげるマーケティング用語でしたが、現在ではその使い方が広がって人事関連やSNSなど幅広い分野でも活用されているのだそうす。

「エンゲージメント(engagement)」の本来の意味は「約束」や「婚約」を言うそうですが、婚約指輪のことをエンゲージリングというように、男性から女性へと婚約の証として渡される婚約指輪は約束の証でもあるわけです。
結婚の証として指輪は古代エジプトの時代から始まっていたと言われていて、エジプトの象形文字で「結婚」は円で描かれ、永遠に途切れぬものを意味しているそうです。
また、婚約指輪の由来は古代ローマにもあり、古代ローマでは約束の履行を誓うしるしとして鉄の輪を使っていたそうです。
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英語の「エンゲージ(engage)」には「従事する」「関与する」「参加する」という意味がありますが、それに「結果」「状態」「手段」などを表わす「メント(ment)」を付けて「エンゲージメント(engagement)」とすると、お客様との関係や社員との関係を良好な状態に繋いでいく手段という意味合いとなると聞いて「なるほど〜」と一人で納得してしまいました。

ユニフォームにも共通の装いをすることから社員の心を一つにして、会社やお店のイメージをビジュアルで伝えていく不思議な力がありますが、お客様や社員との良好な関係を築くという意味で「エンゲージメント(engagement)」と相通じるところがあり、エンゲージメント的な装いがユニフォームだと個人的に思いますがどうでしょうか?

エンゲージにちなんでもう一つ・・・
婚約が決まって結婚に向けてブライダルエステに通う方も多いと思いますが、エステサロン選びで注目することは何でしょうか?
「安心して任せられるところ?」
「優雅な雰囲気の中で至福の時を過ごせるところ?」
「なんでも気軽に相談できる親近感のあるところ?」
色々な要素があると思いますが、その場の雰囲気に合ったユニフォームを着用して施術すると、安心感を与えたり、優雅な雰囲気を演出したり、気さくに接する雰囲気作りをしたりと、お客様とお店を繋ぐエンゲージメント的な役割を果たすと思いますよ(^。^)

そんなお客様にどのように過ごしてもらいたいという想いを形にしたエステサロン向けのエンゲージメント的なユニフォームは下のサイトを参考にしてみてください。↓↓↓↓↓

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by my-uni | 2018-04-23 12:10 | ひとり言
仮装つーか?
今巷ではビットコインに代表される仮想通貨が注目されていますが、仮想通貨ならぬ「仮装通貨」で紙幣を使った面白いスリットアニメーションがネットで話題になっていました。

スリットアニメーションは1枚の静止画像の上にしま模様のスリット(隙間)シートを作りそれをスライドさせて合成画像にして、あたかも画像が動いているように見えせる手法のことを言うそうです。それを通貨をモチーフにして「仮想通貨」を「仮装」ともじったところが個人的には画像以上に『いいね!』のポイントです。
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「仮装」とは「 仮に他のものの姿をすること。それらしく見せかけること。」と辞書に書かれています。
ということはコスプレも仮装ですし、プライベートの場からビジネスの場に切り替えるユニフォームも仮装と見ることができるかもしれません。

そうなると「仮想通貨」にならって「仮装つーか」「仮想つーか」「仮に想う装いつーか」個人的な想いは通過(つーか)して、仕事を通して「皆の想いを一つにする」共通の装いであるユニフォームを着用すると、仕事心にスイッチが入ってマトリックスの世界観のようにデキル自分を演じられるようになったりするかもしれません。

偽造や改ざんを防ぐ仮想通貨のことを「暗号通貨」というそうですが、暗号のように一見人にはわかりにくい隠れたメッセージが含まれる想いを込めたユニフォームに袖を通すと「できる自分になれる」「○○らしく振る舞える」「まるで○○になった気分になる」と言った想いを実現する効果があるかもしてませんよ♪

仮に想う「仮想」も仮の装いの「仮装」も仮の形であるかもしれませんが、それがバーチャルではなくリアルの世界の中に落とし込まれると「想いを形にする装い」でなりたい本当の姿が見えてくる「なりきり力」が発揮されるかもしれませんよ(^_^)ニコニコ
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by my-uni | 2018-03-17 15:38 | ひとり言
チーム医療的コ・ユニフォーム
医療施設では、患者さんと接して診療する「メディカル」と、診療行為をサポートしてチームとして医療を行う「コメディカル」に分かれているそうです。
「コメディカル」の「コ」は共同を意味する呼称で、一般には理学療法士・薬剤師・放射線技師・臨床検査技師がコメディカルスタッフになるのだそうで、地域医療支援病院には救急救命士や管理栄養士もコメディカルスタッフとして仕事をしているそうです。
他にも患者さんや家族の生活上の相談に乗るケースワーカーやレセプト処理や会計業務を行う医療事務も病院の仕事を支えています。

そんな多岐に渡る専門分野のスタッフが一つのチームとなって医療を行う「チーム医療」が注目されています。

「チーム医療」とは、メディカルスタッフとコメディカルスタッフが連携して治療方針を決め、治療や看護やリハビリや在宅療養を提供することで患者中心の医療を実現する概念のことを言うそうです。

「医療もサービス業」と言われる時代になっていますが、サービス業として「見られる」という意識が必要になってきます。
サービス業として大切なのはコミュニケーションですが、コミュニケーションにはスタッフ同士だけでなく患者さんや家族の方とのコミュニケーションも大切な要素になります。

患者さんは痛みを感じていたり、治療やこれからのことに不安を感じながら来院しています。
頭の中が真っ白になったり、いっぱいいっぱいになっていたりして、感情に支配されて物事が正しく捉えられない状態を「アップセット」というそうですが、アップセットしていると話を聞けていなかったり、判断ができなかったりすると言われています。

患者さんが何でも安心して本音で話してくれる信頼関係を作ると「この人は私の話を聞いてくれる人」と思ってもらえ信頼して話してもらえると、患者さんが何を考えてどうしたいのか、何を悩んでいるのかを知ることができ、アップセットの原因を取り除くことができるようになるのだそうです。

患者さんに安心感を与えるためには、チームとして患者さんや家族の方に優しい気持ちで接したり、信頼して身を任せてもらえる頼りになる心強い存在として見てもらえると、信頼関係ができやすくなるのではないかと思います。

そんな想いを共有するチームとしての繋がっている証として、チームのメンバーが共通して身につける何かがあると繋がりを実感できることがあります。
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大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」で注目を集めた組紐が人気の商品になっていますが、「君の名は。」では主人公たちがブレスレットや髪飾りとして組紐を身につけており、物語の鍵を握る重要なアイテムになっていました。
何かと何かを繋げる「むすび」の力のある組紐は糸を紡いて作られていますが、繊維製品であるユニフォームも糸を紡いて作られています。
そのユニフォームで「君の名は。」の瀧と三葉の関係のようになるとは言いませんが、共通した装いをすると「むすび」の力で想いを共有することができるのではないかと思います。

共同を意味する「コ」をメディカルに付けた「コメディカル」のように、ユニフォームに「コ」を付けて「コ・ユニフォーム」にすると、心を一つに共同作業する装いとなりチームの「むすぶ」力を最大限に発揮できるようになるのではないでしょうか?

「チーム医療」で心を一つにする「コ・ユニフォーム」のコーディネートはこちらを参考にしてみてください♪
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by my-uni | 2018-01-13 10:00 | ひとり言
カフェの流儀
喫茶文化が根付いている名古屋では珈琲一杯に色々な食べ物が付いてくるモーニングがあり、その嬉しいサービスが話題となってメディアでも度々取り上げられています。
昔ながらの喫茶店ではアットホームな雰囲気で長い時間くつろいでもらえるようにしていますが、その喫茶文化は最近ではカフェ文化とも言われるようになり多様なスタイルのカフェが次々と誕生するようになりました。

リラックス効果があるとされるコーヒーですが、美容と健康ブームの中で、コーヒーの効果や効能が改めて見直されてきています。
カフェインを多く含むコーヒーはカフェインの効果で眠気を覚ます効果があることは古くから知られていましたが、脂肪の分解を促進する効果もあるそうです。
また、以前は「コーヒーは発癌性がある」と言われていましたが、最近の研究では医学的にも「癌に効果がある」と言われています。

コーヒーブームが続く一方で、2013年にニューヨークでスターバックスのお茶専門店「Teavana Fine Teas + Tea Bar (ティーバナ・ファイン・ティーズ+ティー・バー)」がオープンして話題になりましたが、そのティーブームがまだまだ続いているようです。

日本でも2017年10月31日に日本初上陸したミレニアルピンクで彩られた店内が可愛くて楽しいLA発のティールーム 「ALFRED TEA ROOM(アルフレッドティールーム)」が話題になっています。

温かい紅茶を口にするとホッとすることから紅茶は「気分の飲み物」とも言われているそうですが、ティーと言えば個人的にはルイボスティーがマイブームになっています。
ルイボスティーは南アフリカに自生しているマメ科の植物で、デトックス効果や抗酸化作用やアンチエイジングで美肌効果があるなどさまざまな効果や効能があると言われています。
また、ミネラルを多く含んでいることやカフェインを含んでいないので妊娠中や産後の方にも良いと言われています。(決して私が産む気満々と言うことではありません(笑))

それぞれのカフェの特性を活かして、オシャレに、可愛く、モダンに、スマートにと世界観を楽しむのが今のカフェの流儀になっていて、その世界観を表現するお店のしつらえが話題になることもしばしばあり、インスタ映えするスポットとして人気に火がつくことも多いようです。
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そんなインスタ映えするお店やメニューに負けない、オシャレに、可愛く、モダンに、スマートにといった世界観を表現する装いとしてユニフォームを活用してみるのも話題作りに一役かうかもしれませんよ♪♪
世界観を表現する心ときめくステキなカフェスタイルのご案内はこちら
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by my-uni | 2017-12-09 10:43 | ひとり言
「はずし」のテクニック
おしゃれな人がするテクニックの一つに「はずし」というものがあります。

おしゃれな人はコーディネイトをする際に、すきがないく完璧なスタイルを嫌って、どこかでバランスを崩す「はずし」というテクニックを使うそうです。

ファッション雑誌などでは「抜け感」という表現をする場合もありますが、「抜け感」はキチンとしていながらナチュラルだったりリラックス感がある着こなしをすることで、「はずし」のテクニックの一つだと思います。

印刷物をデザインする場合の基本は、レイアウトを揃えることだそうですが、揃えた上で崩すことをして変化をつけるそうです。
それは、揃えることで崩す部分が際立つからで、崩しただけのデザインは何をしたいのかがハッキリしなくなるのだそうですが、ファッションの「はずし」のコーディネートにも共通する感覚ではないかと思います。

完璧にコーディネートされた組合せにあえてテイストの違う「はずし」のアイテムを1つ付け加えるにはいくつかの方法があります。
例えば、フォーマルな服にあえてスニーカーやパーカーを持ってくるとか、エレガントなコーデでシルクのインナーだったものを、ラフなTシャツに差し替えるといった方法もあります。

また、完璧な着こなしを壊すという方法もあります。シャツのボタンをはずしたり、パンツのすそを折るなどカジュアルな要素を取り入れる方法です。
袖や裾をロールアップして手首や足首を見せたり、襟を立てて首元を際立たせるといった方法もよく使われますが、手首・足首・首の3つの首を細く見せると美しく見えるという考え方からきています。


皆が同じ装いをするユニフォーム的にはどうでしょうか?
ユニフォームは機能面をとらえられることが多いので、ユニフォームで「外す」というと「ポケットを外す」とか「ネームを外す」といった具合に連想する人も多いかもしれません。
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きれいめなコーディネートに「はずし」の要素でベストのボタンを外してカジュアルを加えるとか、ラフなコーディネートにあえて「はずし」の要素でフォーマルなスカーフを加えるといったテクニックを使うことがあります。

どんな雰囲気を表現するかのベースを決めた上で、「はずし」のテクニックを取り入れたオシャレなユニフォームを着ると、着る人のテンションが上がり、お客様からもセンスよく見られるのではないでしょうか?

服装が職場のコミュニケーションやお客様との関係性を育むのに一役かうことは心理学の面からも言われていますが、服装によって信頼感が増したり、共感しあえたり、説得力が加わったりするのなら試してみる価値はあるのではないでしょうか?

装い一つで受け手のイメージが大きく変わるのなら「ただ、なんとなく」で選んでしまってはもったいないと思いませんか?
イメージ通りに「らしく見せる」にはチョットしたコツがあります。
そのコツさえ押さえれば誰でも簡単にいけてるコーディネートを楽しめると思いますよ♪♪
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by my-uni | 2017-09-09 18:44 | ひとり言
日本一の〇〇と言われるために・・・
「プロフェッショナル仕事の流儀」で紹介され、その仕事ぶりが大反響となり、多くの著書も出されて、各地で講演もされている「日本一の清掃員」と称される「新津春子さん」皆さんご存知でしょうか?

英国のリサーチ会社のワールド・エアポート・アワーズの評価により「世界一清潔な空港」に選ばれ注目を集めた羽田空港で長年清掃のお仕事をされ、今では700人いる清掃員のリーダーとして活躍されている方です。

新津春子さんの著書によると、清掃の仕事は、元々好きだったわけではなく、生活していくためにしかたなく就いた仕事だそうで、最初のうちは「きれいにしてさえおけば、誰からも文句は言われない」と考えて清掃していたそうです。
それが全国ビルクリーニング技能競技会への参加をきっかけに「やさしさ」を持って仕事をすることを学んだと言います。

清掃には道具を使いますが、その道具を作った人の想いを考えたことがありますか?
周りの人のことを考えて作業していますか?
そう上司から投げかけられたそうです。
そして「あなたには優しさが足りていないのではないでしょうか?」と言われたそうです。
今までは毎日使っている道具のことや道具を作った人のこと、それに周りの人のことも気にしたことがなく、頭の中はただきれいにすることだけを考えていたそうで、「やさしさが足りない」と言われて愕然としたそうです。

最初はやさしさの意味かがわからなかったそうですが、とにかく見よう見まねで上司の動作を徹底して真似したそうです。そこで気付いたことが、「作業と作業の間にワンテンポの間をとる」ということで、使った道具を所定の場所に戻す際にも道具のことや道具を作ったの人のことを考えてほんの少し間をおいていたことがわかり、さらに作業と作業の間にワンテンポおくことで作業全体にメリハリつき、リズムのようなものができたそうです。
それからは、空港を訪れるお客様をよく観察して人に対するやさしさを学ぶことにしたそうです。
お客様を観察することでいろいろなことが見えてきてたくさんのことに気づかされたと言います。
そして、他人に興味を持ち、自分以外の人から学ぼうという意識が芽生えたそうです。
また、仕事を見せることが周りへのやさしさに繋がるということも学んだといいます。
道具の使い方、決められた立ち方、座り方やテキパキとしたテンポのよい動作の一つ一つでお客様に清掃中だとわかってもらえるようにしないと、ぶつかってしまったり、あやまってケガをさせてしまわないように「見せる」「見られる」ことを意識した清掃に徹したそうです。

こうしたサクセスストーリーのお話を聞いて、清掃のお仕事だから自分がしている仕事とは関係がないのでと捉えてしまうともったいない話となってしまいます。

新津春子さんは清掃業界以外からも講演の依頼を受けることがあるそうですが、接骨院さんからの講演依頼があった際には、清掃作業を例に挙げて、「トイレを清掃するときはこういう気持ち」「ガラスをきれいにするときはこういう感じ」というようにどのような気持ちで働いているのかを話しをするそうです。
そして、かつての私も目の前の仕事に一生懸命で周りのことが見えていなかったことがあり、きれいにしていれば文句を言われないと思い込んでいたということを重ね合わせて、「患者さんの体を治療するだけでなく、気持ちにも関心を持って診てあげたらどうですか?」といった話をするそうです。
お客様が本当は何を求めているのかを考えることは面白いことで、今まで気付かなかったことに気付き、お客様は喜んでくださり、仕事はもっと楽しくなるはずですと新津さんは言っています。
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皆さんのお仕事でも応用できそうな視点がたくさんあるのではないかと思いますが、ユニフォーム屋の視点としてあえて加えさせていただけるとすると、想いを込めたお仕事と合わせて、想いを込めた装い(例えばやさしそうな雰囲気のユニフォーム)があると見た目の雰囲気からも想いが伝わっていくのではないでしょうか(^-^)
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by my-uni | 2017-08-04 16:50 | ひとり言
売らない努力?!
世の中に「営業職」を生業にしている方は多くみえると思います。
その「営業の仕事」はどんな仕事なのでしょうか?

私は、営業はモノを売る職業ではなく、「お客様のお困りごとを解決する職業」だと思っています。

モノを購入する際にはそのモノを手にすると何が得られるか?(どんないいことがあるか?)をイメージして、今は実現できていない何かを、こうなったらいいなぁという想いを抱き、現状を変えるための解決策を得られると思うからモノを購入するのではないかなと思います。

日常の中でモノがある生活がイメージでき、そのモノが何をもたらしてくれるのかが理解できると、そのモノが欲しいという欲求が出てくるのではないでしょうか?
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少し前の中日新聞に「車を売らない販売店」の記事が載っていました。
記事によると、あるカーディーラーでは「ここで車は売りません」「『どんな車を…』なんて声掛けはやりません。パンフレットも隠しています」
そんなカーディーラーでは、目指すのは肩の力を抜いて集える空間で、週末は演奏会やミスコンテストが開かれ、旅など七百冊の本を自由に読める喫茶スペースがあってお客さんがそこでくつろいでいるそうです。
「これまでのやり方では新たな顧客と接点をつくれない」という理由で車を売らない販売店を実践して、離れてしまった客との距離を縮める努力をしているのだそうです。


そのカーディーラーさんでも、日常の中で車を感じてもらいたいから車を売らない営業スタイルをとっているのではないでしょうか?

辞書によると「営業とは、利益を得る目的で、継続的に事業を営むこと。」と書かれています。
また「営(いとな)みとは、 物事をすること。行為。作業。」
「業(わざ)とは、おこない。行為。しわざ。職業。仕事。こと。ありさま。おもむき。」とあります。

いずれの言葉も何かを行う行動のことで、何を行うのかの行動の目的によってその行為は違ってくると思います。

モノを売るという行為は結果としての売上につながりますが、お客さんから嫌がられながら無理に売込みをしているとお客さんは離れていってしまいますし、営業本人の動機付けとしても弱い行動になってしまいます。
動機付けが弱いとモチベーションとしても長続きしませんし結果もついてきません。
マズローの欲求5段階説にもあるように4番目の他者から認められたいとする「尊厳欲求(承認欲求)」や、5番目の自分の能力を引き出し創造的活動がしたいとする「自己実現欲求」を行動の目的にすると強い動機付けになるのではないかと思います。

営み(いとなみ)を業(わざ)とする営業職としては自分自身に強い動機付けをもたらす「お客様のお困りごとを解決する職業」として行動の目的に置いてもらいたいものですね(^o^)
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by my-uni | 2017-07-08 13:39 | ひとり言
想いを紡ぐ
「紡(つむ)ぐ」という言葉があります。

「綿や繭 (まゆ) を錘 (つむ) にかけて繊維を引き出し、縒 (よ) りをかけて糸にする。」
という意味ですが、使い方として「言葉を紡ぐ」とか「想いを紡ぐ」ということもあります。
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よりをかけた糸のことを「撚糸(ねんし)」と言います。
「撚る(よる)」とはねじりあわせることで、「腕によりをかける」とか、「よりを戻す」という言葉も糸によりをかけることが語源と言われています。

では、なぜ糸によりをかけるかといえば、例えばかいこからとれる生糸があります。繭からほぐし出した糸はとても細く、そのままでは糸としては使えませんので、何本かを束にしないといけないのですが、単純に束にするだけではばらばらになってしまいます。でもこの生糸の束に軽く撚りをかけると、丈夫な一本の糸として使えるようになるそうです。

また、「錘 (つむ) 」とは糸巻きなどの心棒のことで、糸をつむぐ機械の付属品として使われ、回転して糸を巻き取ると同時に縒(よ)りをかけることに使われるそうです。

繊維業界に身を置く者としては「紡ぐ」の精神を忘れずに、制服を着用する方と接する方との関係性を紡いでいくお手伝いができたらいいな〜と思っています。
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by my-uni | 2017-06-17 14:20 | ひとり言
ゆうつな気分にはアレが効果的♪

梅雨の時期になると気分も湿りがちで、ゆうつな気分になることが多くなるかもしれません。
気分が落ち込んでゆうつな気分になった時は、嬉しいと思うこと、楽しいと思うことをするといいと言われています。
嬉しいことや楽しいことなど、心が喜ぶ気分のいいことを経験したときに、人間の脳は「βエンドルフィン」を分泌すると言われています。
βエンドルフィンとは、別名「脳内麻薬」とも呼ばれる脳内ホルモンです。
マラソンで苦しい状態が続き、それでも頑張って走っていると、しばらして快感を覚えるようになりランナーズハイの状態になりますが、それは苦しさを軽減するために脳の中でβエンドルフィンが 分泌されるからだそうです。
また、高揚感や満足感を得られるような場面や、気持ちいいと思えるような状況でもβエンドルフィンが出てきます。
美味しいものを食べた時の快楽感もβエンドルフィンが作用していると言われています。

βエンドルフィンと同じ脳内麻薬といわれるものにドーパミンがあります。
ドーパミンはやる気を出すホルモンとも言われ、日常と違った新しい刺激を受けると出るそうで、いつもと違う道を通るとか、行ったことのない店で食事をするとか、新しい趣味やスポーツを始めるといったことでも簡単に出てくるそうです。

幸せホルモンとも言われるβエンドルフィンを出すには食事・睡眠・運動などが最もβエンドルフィンを多く分泌するそうです。
食事・睡眠・運動以外でも快を感じる様々な場面でβエンドルフィンが出ると言われていて、嬉しい事や楽しい事を想像している時はβエンドルフィンが分泌されているのだそうです。
今までにできなかった事ができるようになった時、自分の理想に近づいたと思った時などにはとても良い気分になれますが、これはβエンドルフィンが影響しているそうです。

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βエンドルフィンを多く出すには、ゆうつな気分でいては出てこないので、気分を変えて快を感じる気分に心のスイッチを入れる必要があります。
気分を変えるには、美味しいものを食べるとか軽い運動をするということもいいのですが、装いを変えてみるのもアリだと思います。
装いが変わると自分自身の気分も変わりますが、その装いを見る他の人からも注目され気分がプラスに向かう効果も発揮したりします。

お仕事をする際には私服から制服に装いを変えると思いますが、季節の変わり目や衣替えのタイミングで、制服やユニフォームをリニューアルしてみるにはどうでしょうか?
いつもと違った新しい装いに刺激を受けて、やる気を出すドーパミンが分泌され、気持ちも新たに嬉しいことや楽しいことを連想してお仕事をすると、βエンドルフィンも多く分泌されて心が喜ぶお仕事のスタイルになるかもしれませんよ(*^▽^*)


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by my-uni | 2017-05-13 14:24 | ひとり言
大義をもってプラス思考で行こう!
決して景気が良いとは言えない時代に、
「スタッフを募集してもなかなか集まらない」
「やっと応募があったと喜んで採用しても直ぐにやめてしまう」

こんなお話をよく耳にします。

また、最近の若者は、物欲に乏しい、人付き合いがよくない、何を考えているかわからないといった愚痴のようなお話も聞くこともありまあす。

最近の若者であっても、気の合う仲間のことを大切にするし、興味のあることをとことん追求する人も多くいます。

行動するかしないかの分かれ道は、古い言い方をすると「大義名分があるかどうか」ではないかと思います。

大義名分とは辞書によると「人として、守るべき道義と節度。行動のよりどころとなる道理。」とあります。
要するに、自分が行うこと、行っていることが正しいことであると胸を張って言えるかどうかだと言われています。
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単に商品をディスカウントして販売しなければならなくなった場合にも、「◯◯%OFF」としてしまうよりも大義名分があると後ろ向きの値引も、前向きな取組になったりします。
例えば、子どの合格祝いとか、何かの大会で好成績を収めたとか、ペットに子供が誕生したといった個人的な出来事であってもいいと思うのですが、何かのキッカケに乗じて「嬉しさのおすそ分け」とか「皆さんも一緒に喜んでください」とか「皆様への恩返し」といったメッセージに乗せて大義名分として値引をする理由を伝えると、「在庫一掃セール」などとするよりもかなり前向きな取組になったりします。

時間も労力もかかる重たいと感じる仕事がある場合にも、「仕事だからしょうがなくやる」となるとどうしても後ろ向きのスタンスになってしまいますが、「この仕事ができると◯◯が叶えられる」「お客様の嬉しいを実現できる」といったミッションとも言うべき大義名分があると苦労もいとわない前向きなスタンスで仕事に取組ことができるかもしれません。

働きがいを調べたある調査によると、
①自分が価値ある仕事に従事してる
②自分が人々から価値ある存在として感謝されている

そうした時に働きがいを感じるという調査結果が出ていました。

思っていたイメージと現実との間にギャップが生じると自信が持てなくなって仕事をやめてしまう若者が多いのは、大義名分としての行動のよりどころがあるかどうかではないでしょうか?

「仕事は人の役に立つことをして対価を得る。」
「誰かを喜ばせ誰かの役に立った時に仕事になる。」

と言われます。

一つ一つの行動が何に繋がっているのか、行動のイメージが見えていれば、地道な仕事でも、責任が重いと感じる仕事でも、自分には向いていないと思ってしまう仕事でも、大義名分を感じてもらえる仕事として取り組んでもらえるのではないかと思います。

時代の変革期として不透明な時代だからこそ、歩んで行く道筋である大義名分をシッカリと持ってプラス思考でいきたいものですね(*゚▽゚)ノ

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by my-uni | 2017-04-08 10:14 | ひとり言