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外食産業フェア2日目
外食産業フェア2日目の今日は、昨日に引き続き天候にも恵まれてよい一日になると思いきや、朝のうちの来場者数が今ひとつで、「今日はお客さんが少ないのかな?」と思っていましたが、昼ごろから来場者数も伸び活気が出てきました。

会場内では調理の実演などのイベントがあちらこちらで行われ賑わっていました。
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また、外食産業フェアならではの無料試食会も大人気で、みなさん美味しそうにうどんを試食していました。
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マツヤマのブースにも連日多くのお客様がご来場いただき、新作のユニフォームをご覧いただいたり、厨房用のシューズをお買い上げいただいたりして今日も大変賑わっていました。
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『外食産業フェア』も明日が最終日になります。
まだお越しいただいていない方は是非ご来場いただき『MAGOMIを感じる空間』を体感してください。

第31回外食産業フェアの詳しい説明はこちらをご覧ください。

会場の詳しい説明はこちらをご覧ください。
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by my-uni | 2005-11-10 20:16 | 伝わりますか?
外食産業フェア初日
 今年で31回を迎える『外食産業フェア』が、今日から名古屋市千種区吹上の吹上ホールで開催しています。

 マツヤマも毎年恒例の事業としてこのフェアに出展しています。

 今日から3日間はその外食産業フェアの会場の様子を中心にお送りしたいと思います。

「これがマツヤマのブースです。『MAGOMI』感じてもらえますか?」
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「スタッフも自社のユニフォームを着て頑張っています。」
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「自分の着ているユニフォームを見て『それいいね!』と言ってもらえるのが一番うれしい。」とスタッフが言っていました。
・・・・・・・「でもきみの容姿が素敵とは誰も言っていませんから~。  ザンネ~ン!」 (^。^)/~~
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by my-uni | 2005-11-09 18:46 | 伝わりますか?
短丈ジャケットの話
 腰丈ほどの丈の短い上着を「ジャケット(jacket)」といいます。
 今年は、特に丈の短いジャケットが男女問わず大ブレークしています。

 物の本によるとその語源は14世紀に軍人が着用した腰上の詰襟服「ジャック(jaque)」にあるそうで16世紀になるとこうした短い上着は「タブリット(doublet)」と呼ばれ男性用の普段着として普及していったのだそうです。

 貧困の差が拡大する18世紀になると「ダブリット」は丈の長い「コート」として上層階級で着用されるようになり、従来の丈の短い上着は庶民の服となっていったそうです。
 フランス革命により貴族社会が崩壊すると丈の短い上着のジャケットが日常の服となり、上層階級の人が着用していた丈の長いコートは「えんび服」や「フロックコート」として非日常的な儀式やパーティーの場で着られるようになっていたそうです。

 次にズボン(アメリカでは「slacks」や「pants」という)の起源はジャケットよりも相当古くはっきりとしていないそうなんですが、日常的に馬に乗る騎馬民族にとって股が分かれているズボンは理にかなっていることから「草原の民」に起源を持つとされ、ヨーロッパへはゲルマン民族の大移動を契機に広がっていったそうです。

 このジャケットとズボンが上下同じ生地で作られたものが「背広(スーツ)」といい、最初こうした服装は略装で、スポーツ服として用いられ1860年代になって普段のファッションとして定着していったそうです。

 一般にはスーツは上下セットで売られていますが、ユニフォームのスーツは上着とズボンが別売りでサイズの組み合わせは自由(それぞれ単品でもOK)になっていて、上着がB体でもズボンはそれほど太くなくてもいいと思っている人には大変便利です。

「最近のスーツは細身のものが多くてどうしても胸周りがきつく感じるんだよねー」とつい自分の体型を棚に上げてスーツのせいにするおやじがここにもいました・・・・・・・・

なんだ、自分のことジャン! ☆~( ^o^)o_彡☆

([注] 決して胸板の厚いマッチョマンではありません、ただのデブおやじです。/(-。-)\)
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by my-uni | 2005-11-08 19:16 | チョッと豆知識
恒例行事
 秋も深まり肌で寒さを感じられる季節になってきました。
 この時期には毎年恒例となっています『外食産業フェア』が開催され、今年もマツヤマでは恒例行事として参加します。

 今年で31回を迎えるフェアではいかにも名古屋らしく粋のいいエビをモチーフにしたポスターが作られていました。(詳しくはこちらをご覧ください。)

 マツヤマでは、フェアに出展する際に必ずテーマを決めてコンセプトを作り、ブースの飾り付けやレイアウト、また、商品の選定をしています。
 今年のテーマは『MAGOMIを感じる空間』でご来場いただいた方に少しでも和んでいただければという気持ちで最終の詰めの打ち合わせをしているところです。

 このテーマを決める際にいろいろなキーワードを出し合って決めていきました。
「心地よさ」「安らぎ」「癒し」「懐かしさ」「穏やか」などの言葉が出されましたが、中には「ほっこり」という言葉をイメージしたというスタッフがいました。

「ほっこり」それってなんだろう?
 名古屋人の私にとっては始めて聞く言葉なので興味があり調べてみました。

 「ほっこり」とは京都の言葉で「疲れた」という意味だそうです。
 疲れたといっても「しんどい」(名古屋弁では「えらい」という)という意味合いとは違うようで、肉体的よりも精神的な疲労の時に使われるのだそうです。

 例えば、「ほっこりしたから、カフェいこか」というように「今日も一日頑張った~」という肯定的な意味にも使われるのだそうです。
 でも、最近では本来の意味合いよりも癒し系の言葉として「ほっとする」とか「いやされる」という本来とは違った意味に使われているとのことでした。
 マツヤマのスタッフも「ほんわかした」とか「ふわっと包み込む」というような癒し系の言葉として捉えていたようです。

 話がそれましたが、そうしたキーワードの中から一番訴えたいこととして『和み』が出てきたわけですが、なぜ漢字の『和み』ではなく『MAGOMI』とローマ字で書くようになったかというと、純然たる和のイメージだけでなく洋のテイストも取り入れ和と洋とを融合したものにしたかったからです。

 さて、この『MAGOMIを感じる空間』というテーマがどこまで具体的に表現できるか楽しみですね!
 「和と洋の融合の『MAGOMI』ってどんなんだろう?」と思った方は是非、会場に足をお運びいただき実際に目で見て体感してください。

第31回外食産業フェアの詳しい説明はこちらをご覧ください。
会場の詳しい説明はこちらをご覧ください。
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by my-uni | 2005-11-07 19:30 | 伝わりますか?
感性で感じる感性品の一冊
 先日、「買いたい心書」(著者:志村ゆう)という本を読みました。
 あの杉田玄白の書いた「解体新書」ではなく、人を買いたい気持ちにさせる心の書である「買いたい心書」です。
 ユーモアやオヤジギャグ大好きな私としては感性にピッピッとくる一冊で、笑いを交えながらマーケティングの真髄を感性で語っている本です。

 本の一節を引用するとこんなくだりがあります。
「これまでのセールステクニックをいまだに使っている人がいます。買いたい心書では、これを『理由なき販売』といいます。・・・・・・・・・(中略)
売りたい理由をいくら伝えても相手は関心がありませんし、買ってくれません。情報発信したらどうでしょうか。・・・・・・・・・・・(後略)」

 この中で、ジェームズ・ディーンの映画「理由なき反抗」をもじった『理由なき販売』という言葉を使うところに感性の高さを感じますが、それ以上に「売りたい」という発想から「どうしたら買いたくなるか」を考えるという視点を持つかが重要であることを言っているところがものすごく奥が深い言葉だと思います。

 blogを書いている人は情報発信をしているわけですから、大なり小なりこのような考え方があるのではないかと思います。
 もちろん個人的な趣味で書いていることなのでそうではないという方も当然見えるとは思いますが、実は、私自身が「売りのメッセージでは相手に本当の気持ちが届かない」ということを痛切に感じている一人で、このblogをはじめようと思ったのもそのことがきっかけになっています。

 もうひとつ本の一節を引用するとこんなくだりがあります。
「心をつかむ情報収集ができない店は価値がないと思われてもしかたありません。相手が求めるのはセンスではありません。真実というデータです。・・・・・・・(後略)」

この言葉も奥が深く、感性に響くと同時に心に何かが突き刺さる思いもします。

「マツヤマも価値がない店と言われないように頑張らねば・・・・・・・・・・!」
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by my-uni | 2005-11-04 19:19 | ひとり言
レストランは「元気を回復させる」
 今朝のNHKのテレビ番組で、ハリケーンにより被災したニューオリンズのレストランオーナーがお世話になった地元の人たちに「少しでも元気になってもらいたい」との思いから炊き出しをしていると報道していました。

 このニュースを見て思ったことは、もともと『レストラン(restaurant)』はフランス語で『元気を回復させる』という意味から取られたものなので、正に『レストランがレストランをする』を実践したということですね。

 その「レストラン」のルーツをたどると、1765年にパリの飲食店の店主、ブーランジェがホワイトソースに羊の足を入れた大衆向けの煮込みのポタージュを作り、体力を回復させる滋養に富んだ食事を提供したことから、『レストラン(restaurant)』と命名したそうです。
 1782年には、プロヴァンス伯爵(後のルイ18世)の元料理人ボーヴィリエは、パリに世界で始めてメニューを作り、お客さんに示したことで有名になったそうです。
 それから、1786年のフランス革命後に美味しい料理のできる飲食店を「レストラン」と呼ぶようになり広まっていったのだそうです。

 元をたどれば、一人でも多くの人に元気になってもらいたいとの願いから生まれた「レストラン」は、お腹も心も満足する『癒しの場』といってもいいですね。
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by my-uni | 2005-11-02 18:24 | チョッと豆知識
ユニフォームのルーツ
 ユニフォームの歴史をたどるとそのルーツはいつの時代になるのでしょうか?

 UNIFORMの語源はラテン語の「unus(一つの)」「forma(形)」にあるようにある特定の集団の統一性を表すのもとして「多くの者が着る一定の服」という意味になるそうです。

 そういった意味からすると、原始時代に急所を毛皮などで覆ったところから「多くの者が着る一定の服」となり、それがユニフォームとしての定義に当てはまるのかもしれません。
 しかし、一般的には同じ様式の服をある目的の為に着用するものをユニフォームと言いますので、そのルーツはローマ時代にあるのかもしれません。

 ローマ軍は、国から支給されていた武器を持ち同一の服を身に着けていたといわれています。
 また、ローマ帝国では紫色のトガと呼ばれる上着は、皇帝や執政官しか着用を許されず、一般市民と区別するための象徴的な服として用いられたことからユニフォームの特性を備えていたといえるでしょう。
 その後、軍隊が使用する兵器が進歩し、戦闘方式が変わると部隊の編制も変わり所属を明らかにするためのユニフォームが必要になりました。

 今日のような軍服の型は、30年戦争(1618-48年)の際に当時、広く用いられてきた鉄砲を使う歩兵を活用するために、騎兵と砲兵と連携した三兵戦術をスウェーデン王のグスタフ・アードルフが工夫し、黄衣隊とか赤衣隊というように同じ色の服を着た部隊を作ったとされています。
 日本でも、明治6年に徴兵令を布いて軍服を統一する必要から洋服の採用に踏み切ったとされています。
 明治維新後は陸海軍を始め、郵便、鉄道、警察や各官庁が制服を採用し広まっていきました。

 男子のユニフォームが軍服から始まったのに対して、女子は看護服に始まったとされています。
 1868年、英国のナイチンゲールがロンドンの聖トーマス病院に看護学校を開設したときに看護婦のユニフォームが生まれたそうで、当時としては斬新なスタイルで、白のワンピースで肩を張らせた独特なスタイルだったそうです。
 日本では、明治20年に英国の看護服をまねて作った真白い看護帽と細い長袖のハイネック型のワンピースで、彼女たちの献身的な活動から『白衣の天使』として神聖化され看護婦服のイメージを定着させたといわれています。

 ユニフォームは組織を識別するために用いられるようになったり、職業のイメージを広めていくために用いられるようになったということがこれらのことからもよくわかりますね。
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by my-uni | 2005-11-01 19:52 | ユニフォームのこと