ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
by my-uni
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LOHAS(ロハス)的なユニフォーム
LOHAS(ロハス)という言葉を最近よく耳にするようになりました。
『LifeStyle of Health And Sustainability』
「健康や環境のことを考え、持続可能な社会を志向するライフスタイル」
のことをいうそうですが、その捉え方はまちまちで、人によっては広い意味での健康や環境のことを考えた商品や技術として捉える場合もあるようです。

 ただ、意識の上では「地球に負荷をかけない」という価値観が、生活文化だけでなく、社会や経済活動にも影響を及ぼしてきているのはさまざまな場面で実感できるようになりました。

繊維業界に関して言えば、パタゴニアという会社があります。
パタゴニアではLOHASということを特に意識していないようなのですが、もう10年も前からオーガニックコットンに取り組んでいますし、昨年、日本でも地球環境を考えた活動として行われた、『クールビズ』『ウォームビズ』もLOHAS的な動きだといわれています。

(オーガニックコットンについては、webサイトに「LOHAS CLUB」というサイトがあり、その中のコラムでこんなものが有りましたので引用します。)

<衣服のオーガニック?>

『オーガニックと云えば通常食品に限られると思われるが、アメリカではどんどんと衣類の分野でも、意識の高まりとともに小さな動きとなって生まれはじめています。

現在の大きな問題意識は、コットンの生産に関わる問題から発生して来ているのです。アメリカの統計で見ると、1ポンド(約450グラム)のコットン生産をするのに、生産者は約150グラムの農薬殺虫剤や化学肥料を使っているデーターが出ています。

恐ろしいことにコットン生産19州で使うコットンのための殺虫剤使用量だけでも、全米農業全体で使われた殺虫剤の25%にも及んだというのです。綿の木は実を付けるときに害虫を引き寄せる成分を分泌するので、経済中心に安易な形で殺虫剤を使う方向に向かったのでしょう。その結果、土壌の汚染がはじまり、雨などで河川まで徐々に汚染される状況に発展しているのです。』


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 先週購入して読んだ本で「LOHASに暮らす」という本があります。
 この本を読んで改めて感じたことがあります。
 今までは環境問題を考えるというと、ものすごく大きな課題に取り組むという印象があり、やるからには徹底的に環境を害する活動を一掃しなければならない、というようなある種の脅迫概念的なものがあり、完璧を求められているような印象がありました。

 でも、LOHAS的な考えたかでは、人のためというよりもまずは自分や家族のために、そして無理をせずに自分がしたいと思うことから取り組めばいいという軽いスタンスからはじめ、それを長く続けることが大切だといっています。

 ただ、このLOHAS(ロハス)という言葉は、商標登録されていて使用するにはライセンスが必要だそうです。
 LOHAS(ロハス)という言葉を使ってビジネスにするとお金がかかることになるので簡単には使えないようなのですが、でも、そのことについて著書「LOHASに暮らす」のまえがきの中にこんな一節がありましたので引用します。

『LOHASという言葉自体は、いずれ消えていってもかまいません。むしろ、いずれLOHASといわなくてもよい日本社会を、私たちはつくらなければならないと思います。現在は、「LOHAS的」と言える商品や企業は、主流ではないからこそ「LOHAS」という言葉を使っているのかもしれません。「LOHAS的」がよりいっそう日本社会に浸透していけば、いずれは「LOHAS」という横文字の造語を添えなくてもあたりまえになっていくことでしょう。』
というものです。

 正にこの考え方がLOHAS的な考え方で、言葉や形式にとらわれず自然体で捉えられるライフスタイルになってこそ本物だ ということですね。

 ユニフォーム業界でも、グリーン購入法を受けてPETボトルのリサイクル繊維を使用したエコマーク付きのユニフォームが出ています。

 また、一部にはオーガニックコットンや生分解性ポリエステルのようなエコロジー商品も出てきてはいますが、実際に市場ではなかなか浸透していないのが現状で、まだまだ法律があるからという理由でエコ商品が選ばれている動きが多いようです。

 ただ、「地球に負荷をかけない」という価値観が出てきているのことも事実としてあると思いますので、これからは、自然に『健康や環境のことを考えてユニフォームも選択する』という流れになってもらうことを期待したいのですが、その前に企業側もエコロジカルな商品を取り扱うというだけではなく、LOHAS的なライフスタイルを持つ文化を創っていかなければなりませんね!!
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by my-uni | 2006-01-30 17:56 | ユニフォームのこと
ランチは和食が好き!
いつもお昼は外食をしている。
 最近のパターンで言えば、和食が多く、月曜日は「とんかつ定食」火曜日は「味噌煮込うどんとご飯」水曜日は「さんま定食」そして今日も和食で「天婦羅・刺身・焼魚・山菜・ミニうどん」のセットで800円のお値打ちランチでした。
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 日本で外食ということが行われるようになったのは江戸時代の中期以降からといわれています。

 江戸時代から始まった料理の中には、天婦羅蕎麦そして寿司(握り)などがありますがいずれも庶民の食べ物で簡単に食べられるファーストフード的なものだったそうです

 握り寿司というと高級なイメージがありますが、それは戦後になってからだそうで、江戸時代では屋台で食べられていた庶民的なものだったそうです。

 そして、もうひとつ意外なことが、『マグロのトロは当時食べられずに捨てられていた』そうなんです。
(へー・・・・・・・・・・・)

 では、トロがいつから高級ネタになったかというと戦後日本を統治していたGHQが寿司を食べに行ったときに捨てられているトロの身を見て「油が乗っていてうまそうだ!」とおもい食べてみたところ彼らの嗜好にピッタリと合って、それから高級食材になったそうな。

 嗜好の変化というのはチョットしたきっかけで変わっていくものなのですね!

 お寿司屋さんも最近ではいろいろな形態のお店があり、目で楽しませ、食べて幸せを感じさせてくれます。
 ちなみに私のうちの子供は「お寿司屋さんではお寿司は回っているもの」という固定概念を持っています。(笑い)
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by my-uni | 2006-01-26 19:20 | ひとり言
思い込みは禁物
 先日、スタッフに面白い実験をするので見ないかと誘った。

 その実験とは綿100%のテーブルクロス用の生地を1種類とポリエステル100%のテーブルクロス用の生地を2種類用意し、その生地に水をたらしてその水滴がどうなるかを見るものだ。

 通常、ポリエステルは吸湿性が少ないため水分を吸収しにくいという性質がある。また、綿は反対に水分をよく吸収する。

 そうした素材の特徴が常識として頭に染み付いているスタッフに対して行った実験とは、・・・・・・・・・・・・・・・

 まず、綿100%の生地に水滴を落としてみる。当然、水は落ちた瞬間に生地に吸い込まれる。
(これは当然というまなざしで見ていた。)
 次に1つ目のポリエステル100%の生地に水滴を落としてみると、水滴が生地の上で弾けて転がった。
(これも、ポリエステルは水を吸わないのでこうなるのよね!と疑問に思うの者はいない。)
 そして最後にサテン地のポリエステルの生地に水滴をたらしてみる。
 そうすると、水滴が落ちた瞬間に生地に染み込んでいった。
(「へー!ウソー!マジックみたい!」と驚きのまなざし)
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 やはり、実際に目で見てみるのが一番理解しやすいと思い、事前に説明せずに実験をしてみたが案の定「百聞は一見にしかず」「目からうろこの大発見」である。
 そしてスタッフにとっては、「ポリエステルは水を吸いにくいもの」という常識が崩れた瞬間でもあった。

 少し大げさな表現をしましたが、実は、1つ目のポリエステルの生地にはSG加工(Soil guard)といってフッ素や撥水や撥油剤などを使用して汚れを付きにくくした汚れ防止の加工を生地に施して、水をはじきやすくしました。
 そして、2つ目のポリエステルの生地にはSR加工(Soil release)といって、ついた汚れを落ちやすくするように繊維に親水性を持たせる加工を施したことにより水分の吸収を高め、水滴が瞬時に生地に吸収されたわけです。

 SR加工についてもう少し詳しく説明しますと、衣服に付いた汚れを洗濯で取れやすくし、また洗濯時に他の汚れが衣服に再び付かないよう防止するための加工です。
 特にポリエステル100%の白い生地は、洗濯をしてもなかなかよごれが落ちずに気がつくと全体に黄ばんでしまうことがあります。
 それはポリエステルの特質として汚れた洗濯の水から汚れを吸着してしまうためで、いったん繊維に染み込んだ油分は、洗っても水を受けつけず汚れが落ちにくくなります。そこで繊維に水を染み込ませる性質を与えることで汚れを落としやすくするのがSR加工です。

 見た目では加工がしてあるかどうかはまったくわかりませんので、今までの経験や常識だけで物事を見てしまうと、まんまとだまされてしまうことにもなります。

スタッフも「もっと勉強しなきゃねー!」と反省しきりでした。  ヽ(^ー^)ノ ・・・(笑)
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by my-uni | 2006-01-17 18:30 | チョッと豆知識
ユニフォームで癒される
アメリカの医療現場では、「痛い思いをする、怖い先生のいる病院」というイメージが伴う今までの白衣では、患者さんに威圧感や恐怖心という心理的悪影響を及ぼすという理由から、患者さんに少しでもリラックスしてもらえるように、可愛らしい柄物や色物のユニフォームが多くの病院で採用されています。

当初、「日本では派手なプリント柄は採用されないだろう」とか「アメリカ人には似合っても日本人には似合わない」といろいろ言われていましたが、アメリカのドラマ「救急救命室 ER」で着用されていたこともあって日本でも少しずつ浸透するようになり、小児科や産婦人科などでプリント柄の可愛らしいユニフォームが着用され心理的にも癒しを与えているようです

↓↓↓↓↓<日本人向けに作られたプリント柄ユニフォーム>↓↓↓↓↓
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そして、今年はその波が医療現場に留まらず、外食産業の現場にも押し寄せているようです。

↓↓↓↓↓↓↓↓<2006年の最新作ユニフォーム>↓↓↓↓↓↓↓↓
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こんなユニフォームを着て『子供専用のスイーツの店』『女性専用のパフェの店』をオープンさせて、「子供たちや女性の方に和んでもらえる空間を提供する」というお店のコンセプトにするのも面白そうですね!  ヽ(^ー^)ノ ・・・(笑)

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by my-uni | 2006-01-11 18:48 | ユニフォームのこと
新年明けましておめでとうございます
2006年が始まりました。
今年は戌(いぬ)年だけに、ワンダフル』 な一年にしていきたいと思っています。
本年もどうぞよろしくお付き合いの程お願いいたします。
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『今年のユニフォーム業界に注目!』

銀行が廃止していたユニフォームを改めて採用するようになったり、物騒なの事件が多い中「セキュリティ」の観点からユニフォームが見直されたりと、多少ユニフォーム業界にとって追い風が吹いてきつつあります。

今年は各ユニフォームメーカーさんもその追い風に乗ろうと、精力的に新商品を投入していこうとする動きがあり、今年のユニフォーム業界はワクワク・ドキドキの『ワンダフル』な年になりそうです。
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by my-uni | 2006-01-04 13:56 | ユニフォームのこと