ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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ついにユニフォーム業界に『加藤夏希』ちゃん登場!!
 あのJJのレギュラーモデルとして活躍している加藤夏希ちゃんが、ついにユニフォームメーカーのFOLK(フォーク)さんの秋冬カタログに登場しました。
e0053563_1052473.jpg

 トップページを始めとしてカタログの随所に『加藤夏希』ちゃんがオフィスユニフォームを着て登場していますが、JJのモデルとは一味違ってこちらも“Good”です。

 メーカーさんによると今年のキーワードは“360°美人シルエット!”だそうで、『加藤夏希』ちゃんのイメージにピッタリではないでしょうか。

 『加藤夏希』ちゃんといえば、TVドラマや映画でも女優として活躍していますが、一番印象に残っているのは、『花より男子2』の“大河原 滋(シゲル)”役がまさしくはまり役で彼女の魅力を最大限に引き出していました。


 ところで、『花より男子2』の“道明寺 司”役で主演を演じていた『松本 潤』さんの次の主演ドラマと言えば、『バンビ~ノ!』ですが、4月18日から始まった番組も早いもので6月27日の放送で最終回を迎えてしまいました。

 イタリアンレストランを舞台にしたドラマで、厨房の中の早い動きが圧巻で、店舗装飾とか外装とか厨房の中の間接照明とか随所にこだわりが見られたセットも見ていて大変参考になりましたが、ただ少しだけ残念だったのは、料理人の仕事着である白衣へのこだわりがないように感じました。
 少なくとも、オーナーシェフの“宍戸鉄幹”役とソットシェフ(副料理長)の“桑原 敦”役には“紐釦”のコックコートではなく、シェフのステイタスとして“クルミ釦”のシェフコートを着てもらいシェフらしさを演出してもらいたかったです。

 仕事柄、どうしてもユニフォームへ目がいってしまい、(これは一種の職業病なのかもしれませんが)特に白衣へ向ける視線は熱いものがあります。その白衣が随所の見られたTVドラマがまた一つ終わってしまうのはとても残念です。

 ところが、今度は洋食系から一転して和食系のドラマが始まることを知りました。

 しかも、あの加藤夏希ちゃんが第1話と2話に出演する番組だそうです。

 巷では、ハンカチ王子にハニカミ王子と話題になっていますが、次はどんな王子かと思いきや、何と
スシ王子』だそうで、7月27日(金)からテレビ朝日で始まる『堂本光一』さん主演のドラマだそうです。

 また、楽しみなTVドラマが始まりますが、ところで、『加藤夏希』ちゃんはこのドラマでどんな衣装で登場するのでしょうか?

 それは、見てのお楽しみですね!!(そのヒントは『加藤夏希』ちゃんのブログにあるかも?)
 ちなみに、『加藤夏希』ちゃんの4月5日のブログで、FOLK(フォーク)さんのユニフォームを着た写真を見つけました。
(確認はしていませんが多分そうじゃないかな~・・・・・)

e0053563_10619.jpg加藤夏希さんのブログサイトはこちらから

加藤夏希さんの公式サイトはこちらから
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by my-uni | 2007-06-28 10:07 | ひとり言
感性トレンド
 『トレンド(trend)』を英和辞典で引くと、「傾向」「大勢」とあり、それに“y”が付いて“trendy”となると「流行の先端を行く」「流行を追う」と辞書に書かれています。

 また、『流行』を和英辞典で引くと、“a fashion” “a fad” “vogue” とあります。

 『トレンド(trend)』は、今日では日本語の中でも日常的に使われている言葉で、株取引の業界でも頻繁に使われていて、株式用語で『トレンド(trend)』とは「株価の長期的な変動の方向のこと」を言うようです。

 また、アパレル業界で『トレンド(trend)』というと、「今年のファッションのトレンド」などという言い方をしますが、それは「流行の傾向」というようにどちらかというと“trendy”のニュアンスに近いような気がします。

 アパレル用語で言う『トレンド(trend)』は、「ファッション トレンド」を省略した解釈をして『トレンド(trend)』=『流行』のようなとらえ方をしている向きがあるようにも思いますが、本来の英語の意味としては微妙にニュアンスが違うようです。

 『なぜ、人は7年で飽きるのか』という著書の中で、「トレンドの定義」と「流行」との対比が書かれていますが、それによると、『“trend”とは「大衆の意識が揃って向かう方向性」であり、“流行”とはトレンドの結果として流行る商品や現象のことである。』と言っています。
 例えとして『一つひとつの流行を並べれば、「自然食材」「温泉」「カシュクール・ワンピース」「天然系アイドル」「癒し系女優」「スピリチュアル」ということになるのだが、これらの流行以前に、「癒し」というトレンドが起こっていたのである。』そう言っていますが、ということは、まず人の中で『トレンド』という意識が起こって、そのトレンドに導かれるように『流行』という現象が起こってくると解釈すると『トレンド』と『流行』の関係がシックリときます。

 また、その著書の中で、『感性トレンド』というキーワードが出てきますが、これも意識としてとらえて「感性を意識の上で感じる傾向」と解釈すればいいのでしょうか?

 著書の中では、「感性トレンドとは、色かたち、味、触感、物事の考え方など、人々が無意識に示す嗜好性の波であり、流行を生み出す母胎である。」と言っています。
 また、「感性トレンドには、アナログ気分とデジタル気分という2つの属性があり、アナログ気分は「ドラマティック」「ロマンチック」「もったいぶる」「思いもよらぬ展開」「ばらつきをおもしろがる」といった感覚があり、自然を愛し、人間性を尊び、フリルやリボンが好きで曲線的なイメージの『女性脳』の考え方である。」と言っています。

 一方、「デジタル気分は、「使命感」「サバイバル」「数字が好き」「権威が好き」「正しいことが好き」といった感覚があり、「世界最速」「世界最大量」「プロ仕様」といった言葉に反応しやすい直線的なイメージの『男性脳』の考え方になる。」と言います。

 その“アナログ気分”と“デジタル気分”が一定の周期で繰り返されていくのが『感性トレンド』で、2007年の今年は、その周期から言うと“アナログ気分”のピークに向かう“ブレイク期”に当たり、アナログ気分のピークは2013年になるのだそうです。
 その後、アナログ気分は“展開期”そして“終焉期”へと移り、2027年に“デジタル気分”に入っていくのだそうです。

 ちなみに、ファッションの流れで言うと、“デジタル気分”の強かった1980年には男性も女性も肩パットが目立つ逆三角形のシルエットになっていましたが、“アナログ気分”のピークに向かっている昨今では男性のスーツの肩パットも薄いものが多くなってきています。「軽さ」や「着易さ」というキャッチフレーズにもつながる薄い肩パットも、肩の柔らかいラインを演出するトレンドとして“アナログ気分”の傾向がうかがえます。

 また、著書の中では、「1999年からアナログ気分に入ってくると、女性のファッションは女性の身体の曲線を活かすスタイルへと変わり、バストやウエスト、ヒップのふくらみ辺りまで肌を露出する。そうして、胸の谷間をフリルやレースで縁取り、透ける柄ものを重ね、“アナログ気分”の特徴である“複雑性”を増していく。」と分析しています。

 そしてこれからの“感性トレンド”を見ていく中で、最も興味深いこととして、「このセクシー・グラマラスラインもそろそろ飽きられてきていて、2008年~2009年には遊び心を残したまま、“まじめな伝統的スタイル”への回帰が予想される。」としています。

 ユニフォームの業界では、長い間ユニフォームに求められるものとしての機能性や耐久性を重視してきました。
 もちろんその時代時代のファッションを取り入れてシルエットを多少細身にしたりとか、スカート丈を長くしたり短くしたりとしてきてきましたが、それは流行を追いかける形でのデザイン変更であって、“感性トレンド”という観点でモノづくりをしてこなかったように感じています。
 でも、ココに来てようやくいくつかのブランドで、一歩先の“感性トレンド”を意識した、“感性”に響く商品が開発されつつあるようにも感じています。

 アパレルに身を置く人間としては、「これも一つのユニフォーム業界のこれからの“トレンド(傾向)”になっていってもらいたい」と期待をしていところであります。(^。-)-☆
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by my-uni | 2007-06-08 17:58 | ひとり言