ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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スピリチュアルな衣装といえば・・・
 15年ぐらい前にインドネシアのバリに行ったことがあります。
 バリはインドネシアで唯一のヒンドゥー教の国で、島のいたるところで数々の祭りが行われ、祈りと踊りが日常的に行われています。
 バリの人々は、毎日、神への供え物を欠かさないそうで、そんなバリを“神秘の島”、“神々が宿る島”と言う人もいます。

 祭りがあればそこでは必ず舞踊が上演されますが、最も印象に残っているのが「ケチャ」というもので、猿の一団をまねて、「チャッ、チャッ、チャッ」という掛け声をかけながら合唱する舞踊です。
 他にも面を付けて踊る「バロンとランダ」のダンスや、少女たちが舞う「レゴン」の優美な舞踊もスピリチュアルな雰囲気を漂わせて観るものを楽しませてくれます。

 そんなスピリチュアルなバリでは、ゆったりと、うっとりと心の安らぎを求めて、“スパ”で癒しのひと時を過ごす人も多くいます。
 アロマに酔い、バスに浸かってゆったりとした時間を過ごしたり、頭のてっぺんからつま先まで、筋肉をほぐし、肌のコンディションを整えてくれるマッサージや、足ツボを刺激するリフレクソロジーなどで至福のときを過ごすのも格別な過ごし方です。

 そんな癒しの空間を演出する衣装といえば、やはりバリの伝統的な民族衣装です。
 民族衣装に使用する生地は“バティック”といわれるもので、ろうけつ染めの鮮やかな色合いの柄物で、“ジャワ更紗”ともいわれます。
 また、バリ産の手織りの布地で、“イカット”といわれる幾何学的な模様が特徴のにじむようにかすかに波を打っているものもあります。
 そうした布地を一枚の帯状の布にして腰巻や胴巻きや胸巻きとして女性が使うものを“カイン”といい、また、男性の場合は、円筒状にして縫い合わせて、筒の中に足を入れて腹部の辺りで結び、上から手で押さえながらクルクルと下に下ろして腰の位置で固定する“サロン”といわれるものもあります。

 バリの持つスピリチュアルなイメージと癒しのイメージとが相まって、バリはスパの聖地ともいわれる所以であると思うのですが、癒しの心を表現するバリの衣装をまとったスタッフに施術されると夢見心地の至福の空間へと連れて行ってくれます。

 でも、バリに行かないとそうした夢見心地の至福の空間は味わえないかと言うとそうでもなく、日本にいてもスピリチュアルなバリの衣装を身につけたスタッフに施術してもらえれば、十分に癒しのひと時を満喫することはできるのではないでしょうか。

 そこで、今回ご紹介したいのが、この逸品です。
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 バリの現地で“ジャワ更紗”のプリントを施した生地を使用し、バリの工場で縫製した、正にスピリチュアル仕立てのメイドインバリの衣装を日本のユニフォームメーカーさんが手がけて日本で始めて販売することになった商品です。

 もちろんユニフォームメーカーさんが販売する商品ですから、サイズ構成も9号~13号まであり、まとまった数にも対応してもらえ、追加でも同じ商品が供給されます。
 また、ボトムスには“カイン”風の巻きスカートや、作業性を考慮に入れて巻きスカートとパンツが合体したような“ラップパンツ”というアイテムも用意されていて、働く人のことを考えたユニフォームメーカーさんらしいスピリチュアルな衣装ではないでしょうか。
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by my-uni | 2008-02-12 12:32 | ユニフォームのこと