ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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メッセージTシャツ
 以前、レーザーレーサーの問題で水着にばかりに注目が集まっていたのを危惧して、北島康介選手が『泳ぐのは僕だ』というメッセージが入ったTシャツを着て無言の抗議したことがありました。
 また、最近では、福田首相が2008年9月1日の辞任表明をした記者会見の際に『自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです。』という発言が話題となり、その言葉がプリントされたTシャツが発売され話題になったこともありました。

 Tシャツにメッセージを書くことは、手軽で安価にできる伝達手段です。

 先日も、栄の街を歩いていたら証券会社への抗議のメッセージ文がプリントされたTシャツを着て歩いているおじさんを見かけましたが結構インパクトがありました。

 Tシャツに文字をプリントするというのは1950年代にアメリカの野球チームがチーム名や背番号をプリントしたTシャツを作ったり、大学では各学校の名前がプリントされたオリジナルTシャツを作ったりしていたそうですが、1960年代に入ると大手企業の看板として企業のロゴやマークがプリントされたTシャツが広がっていったそうです。

 それだけ古くからメッセージ入りのTシャツはあったわけですが、Tシャツにプリントする手法として、『シルクスクリーンプリント』と呼ばれるプリント手法が古くから一般的に使われています。
シルクスクリーンプリントは枠にスクリーンを張り、原稿を重ねて絵柄を焼付けて版を作成し、その版にインクをのせヘラを使ってインクを刷り込んでいくものです。
『シルクスクリーンプリント』は必ず版を作成する必要があることから、数量の少ない場合にはその版の型代が大きな負担になることもあります。

 大量に作成する場合は『シルクスクリーンプリント』は良いのですが、個人的に『メッセージTシャツ』を作りたいとか、少人数のグループで『メッセージTシャツ』を楽しむなら、『カッティング転写プリント』がお勧めです。

 カッティング転写プリントは、カッティングシートをプロッターでカットした後、不要な部分をカス取りし、それを熱圧着機で本体にプレスしてプリントします。
 製版する必要がありませんので型代がかからず1枚から経済的にプリントができます。
スポーツウエアには良く使われているプリント手法で、名前や背番号など個々に図柄の違うものや小ロットのプリントに適しています。

<カッティングの工程>
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<カス取りの工程>
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<プレスの工程>
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 また、『メッセージTシャツ』は自分で楽しむだけでなく、オリジナルメッセージをプリントして誰かにプレゼントしても面白いと思います。
「あなただけに私からのメッセージです」と口では恥ずかしくて言えないことも、『メッセージTシャツ』を通してなら大切な人に心のこもったメッセージを伝えられるかもしれません。

 でも、Tシャツの背中や胸など前面に大きくメッセージが書かれていると照れくさいという方には、内側の首の後ろ部分のところにプリントするのも一つのアイデアです。
着てしまうと分かりませんが、着る前にはさり気なくメッセージが書かれているので、チャンと相手に思いが届くはず。
 皆さんも世界に一つの思いを込めたメッセージTシャツを作ってみてはいかがでしょうか?

 ちなみに私はこんな『メッセージTシャツ』を作ってみました。
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『あきらめなければ夢はかなう』・・・・・高橋尚子さんがよく言っているの言葉です。頑張っている人の言葉は重みがあります。
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『Think Globally Act Locally』・・・・・地球のことを考えてできることからコツコツと!

いずれの言葉もココロに響くいい言葉だと思いませんか?(ひとり感動!)
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by my-uni | 2008-09-11 18:58 | 伝わりますか?