ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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『食の安全』をアピールするならこんなスタイルもいいかも!!
 食への信頼を揺るがすような事件や事故は後を絶ちません。
 2001年のBSE騒動・2002年の中国野菜の残留農薬問題・2003年の魚介類の水銀問題や鳥インフルエンザ騒動・2007年の食品の期限表示偽装の多発や中国冷凍餃子への農薬混入問題・2008年の汚染米の販売問題など近年だけをとらえてもさまざまな問題が発生しています。

 自らが作為的に起こした事件は論外として、意図していなくても起こりうる問題を未然に防ぐことは、食を扱う会社にとっては避けて通ることのできない重要な課題であります。
 食品を扱う現場での食品の衛生・品質管理は重要な問題で、特にこれからの夏の暑い時期には、食中毒への対策は必要不可欠な課題となります。

 食中毒に対しての対応として『菌を付けない、菌を増やさない、菌を殺す』という考え方の基に衛生管理を徹底し、食品の鮮度を保つために温度管理や日付管理をしっかりして品質管理を徹底することが重要とされています。
 更にそれに加えて『食の安全』を守る上でもう一つ大切なポイントは、異物混入に対する対策です。

 異物には髪の毛や虫や金属といったものが上げられますが、とりわけ小売業の現場では、異物混入で一番多いクレームとして「髪の毛」が上げられています。
 人間の髪の毛は平均で約10万本あり、4~6年で生え変わるといわれています。
 ということは、一日平均で55本の髪の毛が抜け落ちることになり、いくらお手入れしても髪の毛が抜けるのを止めることはできないわけです。

 そこで、どうしても抜け落ちてくる髪の毛を混入させないために、お仕事前にブラッシングして予め抜け毛を取り除いておく必要があります。

 そしてユニフォームに着替えたら髪の毛全体を覆う『帽子』をかぶることです。
 この『帽子』をかぶるということが髪の毛の混入を防ぐ最も簡単な方法ですが、それに加えてできることなら着用するユニフォームにも異物混入に対する最新の注意が必要になってきます。

 例えば、上着にボタンを使用しているとボタンが取れて異物混入の原因になる可能性があるので、ファスナー仕様にする。
 また、ユニフォームの外側にポケットが付いているとクリップや輪ゴムや筆記用具などを入れてしまい、それが異物混入の原因を作ってしまう可能性があるので、内側にポケットを付けるといった配慮も必要になってきます。
 また、髪の毛以外の体毛の混入を防ぐために、ユニフォームの内側の袖や腰部分にネットを付けて体毛を外に出さないといった対応を徹底して行う場合もあります。

「食の安全」を考えた場合に、食品を加工する現場を裏方のお客様から見られない場所で作業を行うよりも、こうしたことに気を配りながら「食の安心・安全」を徹底していますというメッセージを伝えるための演出的な効果を含めてお客様の目に触れる場所で作業をする場合があります。
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 そうした場合に、完全装備の体毛落下防止ネットを備え、頭全体を覆うフードをかぶったスタイルでもいいのですが、それではあまりにも仰々しいという場合にはこんなスタイルもありです。

ポロシャツの袖に体毛落下防止ネットを付けて衛生面をアピール!
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ショップコートの袖に体毛落下防止ネットを付けて衛生面をアピール!
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キャスケットやハンチングに体毛落下防止ネットを付けて衛生面をアピール!
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備えあれば憂いなし!『食の安全』をアピールするのにこんなスタイルもいいかもしれませんね。
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by my-uni | 2009-06-06 14:54 | ユニフォームのこと