ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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震災後の結婚事情
最近、いくつかのメディアで、「震災後に結婚するカップルが増えてきている」との報道がされています。
そのいくつかを見てみると・・・
『東日本大震災をきっかけに、生涯のパートナーを得ようとする人が増えている。都市部の女性を中心に結婚相談所への照会が相次ぎ、会員同士で成婚して退会するケースが急増。婚約指輪の売れ行きも伸びた。未曽有の災害に直面して孤独感にさいなまれ、人との絆を持ちたいとの思いが広がった、との見方もある。(朝日新聞社の記事より)』

『非常時に最も頼りになって、安心感を与えてくれるのはやっぱり一緒に暮らすパートナー。東日本大震災はシングルの結婚観にも影響を与えたようだ。震災後、結婚に踏み切ったり、結婚相手を真剣に探し始めた女性が増えている。一方で、非常時だからこそ見えた交際相手の姿に失望して別れを選ぶ人も。シングルが絆を求めて動き始めた。(日本経済新聞の記事より)』

ここ近年の傾向を見てみると、1980年代以降、未婚率が上昇したり、初婚年齢が上がって「未婚化」「晩婚化」「非婚化」が進んできているそうです。
1950年代以降1980年代までは、日本人のほとんどが結婚する「皆婚社会」と言われていたそうで、1980年代までは職場の中での出会いや、上司や親類からのお見合いの話などが多くあり、自動的に出会いの場がセッティングされていたそうです。
当時の時代背景としては、収入も安定していて多くの人が同じ方向に進む画一的なライフスタイルを持っていましたが、今では一人一人のライフスタイルが変化してきて生活パターンも変わってくることに伴い、出会いの機会に格差が生じるようになり、出会いの多い人と少ない人ができるようになっていき、自分で何とか出会いの機会を作らなければならない状況になっていきました。

そうした状況を捉えて『婚活』という言葉が注目されるようになり、自助努力で結婚相手を探す活動が求められるようになってきたのが近年の状況のようです。

そうした『婚活』による努力の結果、カップルになる人達は増えているものの、現実の生活を考えていざ結婚となると二の足を踏んでしまっていたところが、今回の震災をきっかけとして「人との絆の大切さ」を考えるようになり、恋人はいるが結婚に踏み切れない人の背中を押したということになるのでしょうか?

近年の傾向としては少子化の流れがあり日本の人口も縮小する中にあっても、今回の震災後の結婚観の変化を受けてブライダル業界が好調のようです。
最近では趣向を凝らした個性的な演出でゲストを楽しませる結婚式や、カジュアル・シック・ゴージャス・南国リゾート・アンティークなどのテーマを設定して演出する結婚式や、ごく近しい人だけで行う「ジミ婚」などライフスタイルに合わせて選択枝も多いようです。

その中でも特に注目したいのが「おもてなし婚」といわれるもので、それまでの結婚式のスタイルはオリジナリティを追及するスタイルではありますが、それはあくまでも新郎新婦が中心の設営だったところから、自分たちの思いを形にして、ゲストに喜んでもらえるようにおもてなしをする結婚のスタイルになってきているのだそうです。
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人と人との絆を大切にするおもてなし婚では、おもてなしの心を形にする演出にも気を配るわけですが、せっかくゲストのことを考えて趣向を凝らしたシチュエーションをするのですから、その場に参加する結婚式場のスタッフの方にもその場に相応しい装いをしてもらいたいものですね?
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例えば、新郎新婦にそっと寄り添って優しさ溢れる心配りのおもてなしをする『ホスピタリティスタイル』とか、エンターテイメントとして会場の雰囲気に華をそえる、優雅な雰囲気を演出するスタイルとしての『エレガントスタイル』といったように、新郎新婦を初めゲストの皆様との絆を深める思い出に残る一時を演出するスタイルというのはいかがでしょうか?
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by my-uni | 2011-06-25 18:37 | ひとり言