ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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なりたい姿を表現する一つの方法として・・・
前回、『小さな会社のビジョンの作り方、浸透のさせ方』の著書についてお話をしましたが、今回も引き続き、作者の村尾隆介さんが以前に書かれた『小さな会社のブランド戦略』を引用させていただきお話をしたいと思います。

その著書の中で、特に印象に残った言葉はこんなくだりから始まっています。

ファッションデザイナーであるヴィヴィアン・ウエストウッドの言葉に「印象的な服を着ることは、より良い人生につながる」というものがあります。
「服なんて、なんでもいいよ」という経営者と「自分もブランドであるべきだから」と外見にもしっかり投資していく経営者では、一年後おのずと成果に違いができます。
とはいえ、値段の高い服や、いわゆる有名ブランドばかりを身につける必要はありません。
単にこれまで「好きだから、これを着る」
「流行っているから、これを着る」という考え方を

「周囲にこう思われたいから、これを着る」
「会社の雰囲気や事業内容がこうだから、これを着る」

という具合に切り替えて、服選びや小物選びをしていただくだけで、個人ブランディングの初級段階は十分です。


この記述は、経営者個人の服装について言っていますが、これを日頃からお客様に接している会社のスタッフに置き換えて考えてみてもまったく同じことが言えるのではないでしょうか?
お仕事をする際に着用するものというとONとOFFの切り替えができるユニフォームがあります。
そのユニフォームを選ぶ際にも、「周囲にこう思われたいから、これを着る」「会社の雰囲気や事業内容がこうだから、これを着る」という視点を持ってみていただくとユニフォームの本来の使用目的が明らかになる示唆に富んだ大変奥深い言葉だと感じました。

また、著書の中でこんなことも言っています。

「自分がブランドになること」を目指すなら、良い意味で、まわりの目や自分のパブリックイメージを意識して、「自分にはこういうミッションがある」と、ミッションに合った装いをすることを勧めています。

また、英語のこんなことわざを紹介しています。

Fake it till you make it.(なりたい自分の姿があるのなら、すでになったつもりで行動しなさい)

このことわざも大変深い言葉で、前段の言葉と合わせて解釈すると・・・
「会社をブランドにしていくのなら、進むべき方向性を示すミッションを表現する装いをして、その装いによりなりきった姿でミッションを遂行していくことが求められる。」

チョッと難しい言い方をしてしまいましたが、噛み砕いて言うと、仮面ライダーやセラームーンなどのヒーローが変身して悪と戦う姿をイメージしてもらうともう少し分かりやすいのかもしれませんが、どうなんでしょう???

ヒーローものでは変身する際にベルトであるとかペンダントであるとか何がしかの小道具が登場しますが、それらの小物は、ヒーローの象徴としてグッツになったりして子供たちの憧れの的になることもしばしば・・・

そこで、考えました。
前回、紹介しましたミッションを表現するツールとして「○○○を目指す隊員としての証」のメッセージバッチを、(ヒーローの象徴として)もう少し質感を高めてゴージャスに装ってみたらどうかな?

そうして考えたのが「刺繍」で立体的にメッセージを表現してみようという試みです。

こんなの作ってみましたがいかがでしょうか?
e0053563_14333446.jpg

また、英語バージョンも作ってみましたが、メッセージが届くでしょうか?
e0053563_1434050.jpg

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by my-uni | 2012-03-17 14:39 | ユニフォームのこと