ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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イメージってそういうことだったの?
普段なにげなく軽い気持ちで使っている「ちょっとイメージしてみようか♪」という言葉の背景にはどうも奥深い意味があるようです。

アメリカの哲学者チャールズ・S・パースはイメージの意味と機能を「類似記号」「指示記号」「象徴記号」の3つに分類しました。

「類似記号」は似ているということで、例えば道路を車で走っていると子供の飛び出しに注意するように設けられた「走っている子供を図案化した看板」を見かけることがありますが、子供に似ている看板で見るものに情報を伝えるイメージが「類似記号」となります。
次に「指示記号」は経験的に理解できるつながりを通して何らかのことを伝えるイメージのことで、例えばあるドラマの冒頭にエッフェル塔が写し出されるとこれから始まるシーンがパリを舞台にしたものになることをイメージします。また、山で鹿の足跡を見つけたとするとその足跡のイメージから鹿がいると気づくことになりますがこうしたイメージが「指示記号」となります。
次に、「象徴記号」は似ているということや経験的な推測ではなく、一定のルールで何かを指し示すことになります。例えば野球の試合で監督が選手にサインを出しますが、事前に打ち合わせたルールに従って指示を送っています。また、道路標識の駐車禁止のサインもルールに基づくものですし、お札も絵柄の入った紙切れではなく貨幣経済のルールに従って意味を持つもので「象徴記号」だそうです。

何かを象徴するとという意味ではユニフォームに付けられるエンブレムも象徴的なイメージではないかと思います。
e0053563_953495.jpg

エンブレム(emblem)とは本来、短いモットー、図像、詩文の三つの部位からなるもので、イメージとテキストの協働によって統一的に一つの教訓や心理を伝達する視覚的な文字メディアであったと言われていて、文字制限のない詩文で図像の説明ができるので、作成者の意図をより明確に表現でき、具体的な表像を通じてどんな意味を伝達したいのかを主張するものだそうです。

わかりやすくイメージを伝え、かつそれを身につける者にもイメージを共有するエンブレムを活用して心を一つにしてお仕事してみるのもいいかもしれませんね(-_^)

イメージで選ぶユニフォームのポイントを示したページを作成しましたのでこちらも参考にしてみて下さい
⇒ユニフォーム選びのポイント(イメージ編)
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by my-uni | 2015-06-13 09:06 | ひとり言