ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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真心のこもった料理♪
『天皇の料理番』で知られる秋山徳蔵さんは『真心』を大切にされていたようです。

秋山徳蔵さんが書かれた著者の中でこんなことを言っています。
「ものを食うのは、口や舌でなく魂が食うのだ。・・・・・真心のこもった料理と、いい加減な気持ちでつくった料理は、味よりなによりも、その違いが強くカンに響いてくるのである。・・・・・真心のこもったものは、たとえ不器用なできでも見ているうちにだんだんひきつけられてくるものである。」
そして、「家庭料理は真心で作られるからおいしい」とも言っています。

『真心』とは「他人のために尽くそうとする純粋な気持ち」「偽りや飾りのない心」という意味になりますが、うわべだけでは伝えられない「誠の心」とも言えるのかもしれません。

「天皇の料理番」のドラマの中で、修行時代の徳蔵が厨房に土足で入ってしまった際に蹴飛ばされるシーンが印象に残っていますが、当時から厨房に入るときには身を清め白衣に着替え、履物も厨房用のものに履きかえるのが厳しい決まりになっていたそうです。

また、秋山徳蔵さんは著者の中でこんなことも言っています。
「皇后様が厨房をご覧になりにお越しいただいた際に、皇后様が厨房用の白衣をお召しになり,真新しいスリッパに履き替えて入られるお姿を見て胸にジーンとこたえた。しもじもの細かいことにあまりお気づきにならないはずの皇太后陛下がちゃんとお履物を用意しておいでになったのには心底頭が下がり、これが真心というものであろうと思い、涙がこみ上げてきた。」
そう言っていますが、秋山徳蔵さんが言いたかった『真心のこもった料理』とは、料理そのものよりも料理を作る上での心構えを言っているのかもしれませんね(-_^)
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by my-uni | 2015-07-07 10:12 | ひとり言