ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
by my-uni
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
株式会社マツヤマ 関連サイト

㈱マツヤマ オフィシャルサイトへ


SENTSUKI
ショッピングサイトへ


㈱マツヤマ●ユニフォーム
名古屋市中区栄5-5-3
<お問い合せ>
フォロー中のブログ
<   2016年 07月 ( 1 )   > この月の画像一覧
『U理論』って何だろう?
コミュニケーションをとるための大切な要素に「U理論」という考え方があります。

U理論は集団や組織が未来を創造するための能力をどんなプロセスで実現するかを説いているもので、世界の著名なリーダー達へのインタビューを元に生み出された理論です。

優れたリーダーは問題解決の糸口を見つける時に生まれようとしている未来を体験すると言われていて、U理論ではそのプロセスを「プレゼンシング」と言います。
その未来への新たな扉を開くには、エゴを手放し、自己を迎え入れるプロセスが必要であると言われています。
過去からの流れの中で、何かに執着していると特定の物の見方にはまり込み、一定の考えにとらわれがちになります。
執着を手放すことで、スッキリした気持ちになったり深い静寂を感じられるようにもなります。
それが「未来が出現しようとする瞬間」となります。

コミュニケーションをする際には「自分の行動」「自分の認知」「相手の行動」「相手の認知」の4つの要素があり、自分の行動が相手にどのように認知されているはわからないというコミュニケーションの落とし穴があります。

つまり、自分の行動は以外と自分では認知できていないということになりますが、その例えとして「三本の指」と言われる視点があります。
何かの問題が発生した時に人差し指で相手を指すことがありますが、その時の中指・薬指・小指は自分の方を向いています。それは相手だけでなく、自分にも問題があることを意味するのだと言われています。
口ではいいことを言っているけれどもやっていることが違うという場合には、自分の都合を優先する「小さな自己」がエゴとなって現れます。
その「小さな自己」を乗り越えて「大きな自己」につながった時に自分たちにとって本当に大切なことだと思えるようになるのだそうです。
e0053563_19115626.png

チーム内に不協和音が起きた場合に、相手に非があるように見えたり、相手の頑なな姿勢が変わらない限り解決できないと思えたりします。
そんな時にはなぜそう思えるのだろうか、どうしてそうなったのだろうかと「感じ取る」プロセスが必要になります。
お互いが勝手な解釈をせずに目にしたこと耳にしたことを共有して客観的に物事を見て行くことで新しい行動がしやすくなります。
また、心から思っている正直な気持ちを自己開示すると返報性の法則で相手も自己開示してお互いの理解が深まるとも言われています。
言葉だけでコミュニケーションを取るにはどうしても時間がかかってしまうのですが、ビジュアルで共通する認識を共有できると理解度が増していくと思います。

未来に向かう共通する認識をビジュアルに落とし込んだももの一つに、お互いが繋がっている証しとしてのユニフォームがあるのではないかと思います。
お揃いの服装に袖を通して共通する目標に向かって心を一つにしてお仕事をするのがユニフォームの効果の一つでもあるのですが、それは未来が出現しようとする瞬間のU理論を形にしたもののように思えてくるのですが、どうでしょうか?

U理論とはひょっとするとUniform理論のことかもしれませんね(^。^)
[PR]
by my-uni | 2016-07-15 19:14 | ひとり言