ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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繋がりの中で・・・
SNSで繋がる時代では、価値観が同じだったり共感する部分があったりと何か共通する部分が繋がりの中で必要になってきます。

アイデアを思いつく場合でも何かと何かが繋がってひらめくということがあります。
「アイデアとは既存の要素の組み合わせである」とも言われていますが、今までにあった何かと何かがつなぎ合わさって新しいアイデアが生まれることはよくあります。

それは、言葉と言葉をつなげて遊ぶしりとりや、連想ゲームにも似ているかもしれません。

何かのデザインをする場合にも繋がりは重要な要素になってきます。
最初に何かの想いがあって、その想いを具現化するために行動しようとする時に、その行動をわかりやすく、伝えやすくするように想いを形にするビジュアルとしてのデザインが必要になってきます。
デザインをする順番としては、想い→行動→ビジュアル(モノ)という繋がりの流れになると思います。
それが、ビジュアルとしてのモノや広告ツールなどありきで考えてしまい、それを使った行動として販売促進をするといった流れだと想いが後付けになってチグハグな動きになってしまいます。

想い→行動→ビジュアル(モノ)のそれぞれがバラバラになってしまわないように一貫性を持った繋がりが必要になってきます。

それは言い方を変えると、想いを基準にして行動をビジュアル(モノ)に結びつける接着剤にするということではないでしょうか?

何かのモノを販売する場合にも、想い→行動→ビジュアル(モノ)という流れがあるとモノに新たな価値が加わるかもしれません。
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ユニフォームも一つのビジュアルとして存在するモノですが、ユニフォームありきで考えしまうと想いや行動がどこかへ行ってしまって伝えたいメッセージが伝らないのでは本末転倒です。
場合によってはその想いが「家庭でくつろいでいる雰囲気」を味わってもらいたい時には、同じ統一したユニフォームはイメージに合わないこともあります。

「◯◯さんらしさ」「◯◯さんっぽい」というイメージの広がりが、想いの繋がりの中で連想されるとシックリとくるのではないでしょうか?

最初から最後まで矛盾がない状態であることを「一貫性」と言いますが、らしさを追求するとイメージの繋がりとしての一貫性が必要になってきます。

人が何かの言動をする場合にも一貫性のある内容だと話を聞いてもらいやすくなり、良い印象に繋がっていって信頼関係が築かれていきます。

販売促進をする場合でも部分的な一点を捉えて、チラシを作って配れば効果が出るということはないと思います。
また、店内の内装を変えたり看板やポップを掲げるだけで売上が上がるということはないですし、ユニフォームを変えれば売上が上がることもないと思います。

アイデアでもデザインでもゼロからは何も生まれないですし、一点だけを捉えているだけでは思考の広がりは期待できません。

先日、ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIさんが、日本の音楽やアニメを海外に発信するクールジャパン戦略に関してこんなことを言っていました。
「点で物事は起こっているが、それを線にしていかなくてはいけない」と指摘した上で「X JAPANが1公演やったくらいでは世の中は変わらない。何回も何回もやれば広まる」とも語っていました。


正に、クリエーターとしての深イイ一言だと思います。一点だけを捉えて単発で行動しても伝わっていかないので、行動の繋がりが大切だと言っているのではないかと思います。

想い→行動→ビジュアル(モノ)の繋がりの中で、ビジュアルは何のためにあり、行動は何を具現化するものなのかを常に意識をして一貫性を持ったメッセージを発信していくと想いは伝わっていくにではないでしょうか?

そんな考えがベースにあって、マツヤマでは皆様の想いをビジュアルとして形にしていくためのお手伝いとして、お話の中で想いをお聞きすることを大切にしています。
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by my-uni | 2016-12-10 12:36 | ひとり言