ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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売らない努力?!
世の中に「営業職」を生業にしている方は多くみえると思います。
その「営業の仕事」はどんな仕事なのでしょうか?

私は、営業はモノを売る職業ではなく、「お客様のお困りごとを解決する職業」だと思っています。

モノを購入する際にはそのモノを手にすると何が得られるか?(どんないいことがあるか?)をイメージして、今は実現できていない何かを、こうなったらいいなぁという想いを抱き、現状を変えるための解決策を得られると思うからモノを購入するのではないかなと思います。

日常の中でモノがある生活がイメージでき、そのモノが何をもたらしてくれるのかが理解できると、そのモノが欲しいという欲求が出てくるのではないでしょうか?
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少し前の中日新聞に「車を売らない販売店」の記事が載っていました。
記事によると、あるカーディーラーでは「ここで車は売りません」「『どんな車を…』なんて声掛けはやりません。パンフレットも隠しています」
そんなカーディーラーでは、目指すのは肩の力を抜いて集える空間で、週末は演奏会やミスコンテストが開かれ、旅など七百冊の本を自由に読める喫茶スペースがあってお客さんがそこでくつろいでいるそうです。
「これまでのやり方では新たな顧客と接点をつくれない」という理由で車を売らない販売店を実践して、離れてしまった客との距離を縮める努力をしているのだそうです。


そのカーディーラーさんでも、日常の中で車を感じてもらいたいから車を売らない営業スタイルをとっているのではないでしょうか?

辞書によると「営業とは、利益を得る目的で、継続的に事業を営むこと。」と書かれています。
また「営(いとな)みとは、 物事をすること。行為。作業。」
「業(わざ)とは、おこない。行為。しわざ。職業。仕事。こと。ありさま。おもむき。」とあります。

いずれの言葉も何かを行う行動のことで、何を行うのかの行動の目的によってその行為は違ってくると思います。

モノを売るという行為は結果としての売上につながりますが、お客さんから嫌がられながら無理に売込みをしているとお客さんは離れていってしまいますし、営業本人の動機付けとしても弱い行動になってしまいます。
動機付けが弱いとモチベーションとしても長続きしませんし結果もついてきません。
マズローの欲求5段階説にもあるように4番目の他者から認められたいとする「尊厳欲求(承認欲求)」や、5番目の自分の能力を引き出し創造的活動がしたいとする「自己実現欲求」を行動の目的にすると強い動機付けになるのではないかと思います。

営み(いとなみ)を業(わざ)とする営業職としては自分自身に強い動機付けをもたらす「お客様のお困りごとを解決する職業」として行動の目的に置いてもらいたいものですね(^o^)
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by my-uni | 2017-07-08 13:39 | ひとり言