ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
by my-uni
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
株式会社マツヤマ 関連サイト

㈱マツヤマ オフィシャルサイトへ


SENTSUKI
ショッピングサイトへ


㈱マツヤマ●ユニフォーム
名古屋市中区栄5-5-3
<お問い合せ>
フォロー中のブログ
売らない努力?!
世の中に「営業職」を生業にしている方は多くみえると思います。
その「営業の仕事」はどんな仕事なのでしょうか?

私は、営業はモノを売る職業ではなく、「お客様のお困りごとを解決する職業」だと思っています。

モノを購入する際にはそのモノを手にすると何が得られるか?(どんないいことがあるか?)をイメージして、今は実現できていない何かを、こうなったらいいなぁという想いを抱き、現状を変えるための解決策を得られると思うからモノを購入するのではないかなと思います。

日常の中でモノがある生活がイメージでき、そのモノが何をもたらしてくれるのかが理解できると、そのモノが欲しいという欲求が出てくるのではないでしょうか?
e0053563_13343244.jpg
少し前の中日新聞に「車を売らない販売店」の記事が載っていました。
記事によると、あるカーディーラーでは「ここで車は売りません」「『どんな車を…』なんて声掛けはやりません。パンフレットも隠しています」
そんなカーディーラーでは、目指すのは肩の力を抜いて集える空間で、週末は演奏会やミスコンテストが開かれ、旅など七百冊の本を自由に読める喫茶スペースがあってお客さんがそこでくつろいでいるそうです。
「これまでのやり方では新たな顧客と接点をつくれない」という理由で車を売らない販売店を実践して、離れてしまった客との距離を縮める努力をしているのだそうです。


そのカーディーラーさんでも、日常の中で車を感じてもらいたいから車を売らない営業スタイルをとっているのではないでしょうか?

辞書によると「営業とは、利益を得る目的で、継続的に事業を営むこと。」と書かれています。
また「営(いとな)みとは、 物事をすること。行為。作業。」
「業(わざ)とは、おこない。行為。しわざ。職業。仕事。こと。ありさま。おもむき。」とあります。

いずれの言葉も何かを行う行動のことで、何を行うのかの行動の目的によってその行為は違ってくると思います。

モノを売るという行為は結果としての売上につながりますが、お客さんから嫌がられながら無理に売込みをしているとお客さんは離れていってしまいますし、営業本人の動機付けとしても弱い行動になってしまいます。
動機付けが弱いとモチベーションとしても長続きしませんし結果もついてきません。
マズローの欲求5段階説にもあるように4番目の他者から認められたいとする「尊厳欲求(承認欲求)」や、5番目の自分の能力を引き出し創造的活動がしたいとする「自己実現欲求」を行動の目的にすると強い動機付けになるのではないかと思います。

営み(いとなみ)を業(わざ)とする営業職としては自分自身に強い動機付けをもたらす「お客様のお困りごとを解決する職業」として行動の目的に置いてもらいたいものですね(^o^)
[PR]
# by my-uni | 2017-07-08 13:39 | ひとり言
想いを紡ぐ
「紡(つむ)ぐ」という言葉があります。

「綿や繭 (まゆ) を錘 (つむ) にかけて繊維を引き出し、縒 (よ) りをかけて糸にする。」
という意味ですが、使い方として「言葉を紡ぐ」とか「想いを紡ぐ」ということもあります。
e0053563_14175352.jpg
よりをかけた糸のことを「撚糸(ねんし)」と言います。
「撚る(よる)」とはねじりあわせることで、「腕によりをかける」とか、「よりを戻す」という言葉も糸によりをかけることが語源と言われています。

では、なぜ糸によりをかけるかといえば、例えばかいこからとれる生糸があります。繭からほぐし出した糸はとても細く、そのままでは糸としては使えませんので、何本かを束にしないといけないのですが、単純に束にするだけではばらばらになってしまいます。でもこの生糸の束に軽く撚りをかけると、丈夫な一本の糸として使えるようになるそうです。

また、「錘 (つむ) 」とは糸巻きなどの心棒のことで、糸をつむぐ機械の付属品として使われ、回転して糸を巻き取ると同時に縒(よ)りをかけることに使われるそうです。

繊維業界に身を置く者としては「紡ぐ」の精神を忘れずに、制服を着用する方と接する方との関係性を紡いでいくお手伝いができたらいいな〜と思っています。
[PR]
# by my-uni | 2017-06-17 14:20 | ひとり言
ゆうつな気分にはアレが効果的♪

梅雨の時期になると気分も湿りがちで、ゆうつな気分になることが多くなるかもしれません。
気分が落ち込んでゆうつな気分になった時は、嬉しいと思うこと、楽しいと思うことをするといいと言われています。
嬉しいことや楽しいことなど、心が喜ぶ気分のいいことを経験したときに、人間の脳は「βエンドルフィン」を分泌すると言われています。
βエンドルフィンとは、別名「脳内麻薬」とも呼ばれる脳内ホルモンです。
マラソンで苦しい状態が続き、それでも頑張って走っていると、しばらして快感を覚えるようになりランナーズハイの状態になりますが、それは苦しさを軽減するために脳の中でβエンドルフィンが 分泌されるからだそうです。
また、高揚感や満足感を得られるような場面や、気持ちいいと思えるような状況でもβエンドルフィンが出てきます。
美味しいものを食べた時の快楽感もβエンドルフィンが作用していると言われています。

βエンドルフィンと同じ脳内麻薬といわれるものにドーパミンがあります。
ドーパミンはやる気を出すホルモンとも言われ、日常と違った新しい刺激を受けると出るそうで、いつもと違う道を通るとか、行ったことのない店で食事をするとか、新しい趣味やスポーツを始めるといったことでも簡単に出てくるそうです。

幸せホルモンとも言われるβエンドルフィンを出すには食事・睡眠・運動などが最もβエンドルフィンを多く分泌するそうです。
食事・睡眠・運動以外でも快を感じる様々な場面でβエンドルフィンが出ると言われていて、嬉しい事や楽しい事を想像している時はβエンドルフィンが分泌されているのだそうです。
今までにできなかった事ができるようになった時、自分の理想に近づいたと思った時などにはとても良い気分になれますが、これはβエンドルフィンが影響しているそうです。

e0053563_14104037.jpg
βエンドルフィンを多く出すには、ゆうつな気分でいては出てこないので、気分を変えて快を感じる気分に心のスイッチを入れる必要があります。
気分を変えるには、美味しいものを食べるとか軽い運動をするということもいいのですが、装いを変えてみるのもアリだと思います。
装いが変わると自分自身の気分も変わりますが、その装いを見る他の人からも注目され気分がプラスに向かう効果も発揮したりします。

お仕事をする際には私服から制服に装いを変えると思いますが、季節の変わり目や衣替えのタイミングで、制服やユニフォームをリニューアルしてみるにはどうでしょうか?
いつもと違った新しい装いに刺激を受けて、やる気を出すドーパミンが分泌され、気持ちも新たに嬉しいことや楽しいことを連想してお仕事をすると、βエンドルフィンも多く分泌されて心が喜ぶお仕事のスタイルになるかもしれませんよ(*^▽^*)


[PR]
# by my-uni | 2017-05-13 14:24 | ひとり言