ユニフォーム屋が見聞きした世の中の出来事やユニフォーム屋が語るよもやま話やユニフォーム屋だからやっぱりユニフォームに関する話題を気ままに語っています。
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大義をもってプラス思考で行こう!
決して景気が良いとは言えない時代に、
「スタッフを募集してもなかなか集まらない」
「やっと応募があったと喜んで採用しても直ぐにやめてしまう」

こんなお話をよく耳にします。

また、最近の若者は、物欲に乏しい、人付き合いがよくない、何を考えているかわからないといった愚痴のようなお話も聞くこともありまあす。

最近の若者であっても、気の合う仲間のことを大切にするし、興味のあることをとことん追求する人も多くいます。

行動するかしないかの分かれ道は、古い言い方をすると「大義名分があるかどうか」ではないかと思います。

大義名分とは辞書によると「人として、守るべき道義と節度。行動のよりどころとなる道理。」とあります。
要するに、自分が行うこと、行っていることが正しいことであると胸を張って言えるかどうかだと言われています。
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単に商品をディスカウントして販売しなければならなくなった場合にも、「◯◯%OFF」としてしまうよりも大義名分があると後ろ向きの値引も、前向きな取組になったりします。
例えば、子どの合格祝いとか、何かの大会で好成績を収めたとか、ペットに子供が誕生したといった個人的な出来事であってもいいと思うのですが、何かのキッカケに乗じて「嬉しさのおすそ分け」とか「皆さんも一緒に喜んでください」とか「皆様への恩返し」といったメッセージに乗せて大義名分として値引をする理由を伝えると、「在庫一掃セール」などとするよりもかなり前向きな取組になったりします。

時間も労力もかかる重たいと感じる仕事がある場合にも、「仕事だからしょうがなくやる」となるとどうしても後ろ向きのスタンスになってしまいますが、「この仕事ができると◯◯が叶えられる」「お客様の嬉しいを実現できる」といったミッションとも言うべき大義名分があると苦労もいとわない前向きなスタンスで仕事に取組ことができるかもしれません。

働きがいを調べたある調査によると、
①自分が価値ある仕事に従事してる
②自分が人々から価値ある存在として感謝されている

そうした時に働きがいを感じるという調査結果が出ていました。

思っていたイメージと現実との間にギャップが生じると自信が持てなくなって仕事をやめてしまう若者が多いのは、大義名分としての行動のよりどころがあるかどうかではないでしょうか?

「仕事は人の役に立つことをして対価を得る。」
「誰かを喜ばせ誰かの役に立った時に仕事になる。」

と言われます。

一つ一つの行動が何に繋がっているのか、行動のイメージが見えていれば、地道な仕事でも、責任が重いと感じる仕事でも、自分には向いていないと思ってしまう仕事でも、大義名分を感じてもらえる仕事として取り組んでもらえるのではないかと思います。

時代の変革期として不透明な時代だからこそ、歩んで行く道筋である大義名分をシッカリと持ってプラス思考でいきたいものですね(*゚▽゚)ノ

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# by my-uni | 2017-04-08 10:14 | ひとり言
プラスの気分にさせる質問とは?
質問の仕方で答えは変わると言われます。
また、プラスの質問で具体的に聞くと期待する答えが返ってくるとも言われています。

「何でできないの?」と聞かれるとマイナスの思考になりできないことに意識がいってマイナスの答えとなってしまいますが、「どのようにしたらできるか?」と聞かれればプラスの思考になりプラスの答えが返ってくるとも言われています。
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販売している商品について聞く場合にも「何が良くてこの商品を選んでもらえたか?」と聞くと商品の良い所に意識が向き具体的に良いことを言ってもらいやすくなるのだそうです。
反対にマイナスの質問で抽象的に「何でこの商品を選んだか?」と聞かれると「何となく」「安いから」「深く考えていない」と言った答えが返ってきたりします。

そこで、「なぜこの商品を選んだか?」をもう少し踏み込んで質問すると、
「この商品は何を与えてくれるか?」
「どんな気分にさせるか?」

とプラスに向く具体的な質問をすると期待する答えが返ってくるのだそうです。

エステを利用する場合を例にあげると、「キレイになりたい」「痩せたい」という表面的な動機があると思いますが、その動機の先にある心の部分にスポットを当てると「好きな服を着たい」「自分に自信を持ちたい」「素敵な人に巡り会いたい」という潜在的な目的がエステに通う本当の理由だったりするそうです。

服を選ぶ場合にも、店員さんに「お似合いですよ」とか「今、流行のファッションですよ」と言われて選んでしまう場合もあるかもしれませんが、「その服は私に何をもたらすのか?」「その服を着るとどんな気分にさせるのか?」を自分自身に質問してみるとその服を選ぶ理由が明確になってくるかもしれません。

先日、雑誌を見ていたらこんな記事が載っていました。
『今の若者がファッションに求めるものは「自己表現」ではなく、「きょうの気分」の表出であり、「個性の重視」ではなく、「友達との調和重視」でテンションを合わせるツールとして見ている』

ユニフォームの特性としても、仕事する気分にさせたり、仲間との繋がりの証といった意味合いがあり、若者のファッション感覚に似ている気がしますが、ユニフォームを着ることで何がもたらされ、どんな気分にさせるのか?
そんな質問を自分にしてみるといくつかのお仕事をする際のイメージや気分が浮かんできて、それによってお客様とどんな関係が構築されるかが見えてくるかもしれません。

イメージ通りの自分と、なりたい気分にさせるユニフォームでお仕事をすると、何事にもプラスに取り組む思考になるかもしれませんよ(^。^)
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# by my-uni | 2017-03-11 12:19 | ひとり言
べっぴんさん的にアイディアを生む方法
朝ドラの「べっぴんさん」を観ていて思うことがあります。
主人公のすみれは「なんか、なんかな〜」が口癖で、小さい頃は思っていることをなかなか口に出せないときにその言葉を使っていました。

それから時が経ち大人になって、靴職人の麻田さんがすみれに言った言葉・・・
「思いを込めたら伝わるんです」
この言葉がきっかけとなって相手のことを思ってモノづくりをすることの大切さを知り、それからは「なんか、なんかな〜」と相手のことを思って考えるといろいろなアイデアが出るようになっていったのではないかと思います。

例えば、娘のことを思って「なんか、なんかな〜」でクリスマスプレゼントのキャンディー缶の飾り付けのアイデアが浮かんだり、母親が子供を思う気持ちを考えて可愛い子供用の食器セットを思いついたり、リスやひよこの姿が描かれた愛らしいお弁当箱を考えたりと、「なんか、なんかな〜」で思いを膨らませると何かの出来事がヒントになって、いろいろなアイデアがハッと浮かんでくるようです。

商品を物として捉えると、無駄を省いて簡単に作るとか、似たような商品を作って値段を安くして売るといった発想になってしまいがちですが、ドラマの中でも「想いを込めた服作り」や「本物であることの大切さ」を訴えて思いを伝えることを表現していました。

その思いの源泉にあるのが母親から教えてもらったクローバーの意味です。
四つ葉のクローバーは「勇気、愛情、信頼、希望」を表し、それが全部揃うと幸せになれるというもので、四つ葉のクローバーはキアリスのトレードマークにもなるほど、思いの根っこの部分にあるのではないかと思います。
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「なんか、なんかな〜」はアイデアを生む魔法の言葉で、
「なんか、こんなふうになると喜ぶのにな」
「なんか、こんなことができるとみんなが幸せになれるのに」

と未来の姿をイメージして発想していくためのスイッチに「なんか、なんかな〜」があるのではないかと思います。

その思いはドラマのタイトルである「べっぴんさん」にも現れていて、思いを込めた特別な品である「べっぴん」がみんなを幸せにするといったメッセージが込められているのではないでしょうか?

特別な品である「べっぴん」は、特別にあつらえた高価なものでなくても既成の物に思いを加えると、その人にとっての「べっぴん」になるということでしょうか(*^▽^*)
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# by my-uni | 2017-02-04 10:31 | ひとり言